ずるい成功術 ~10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング~

  • 28人登録
  • 2.60評価
    • (0)
    • (2)
    • (0)
    • (2)
    • (1)
  • 1レビュー
著者 : 木村尚義
  • 廣済堂出版 (2013年5月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784331517246

ずるい成功術 ~10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング~の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • チェック項目8箇所。本書では、ラテラルシンキングで実績をあげた、名だたる10人をピックアップしてそれぞれの思考法を紹介します。コンピュータ会社の重役達も「コンピュータを大衆向けに」というイメージは持てずにいました、そんな中アップルⅡように大衆向けの表計算ソフトウェアが発売されました……その表計算ソフトウェアは、大ヒットとなります、なぜ、表計算をたくさんの人が求めたのでしょう? 電化製品というものはコンピュータに限らず、部品の大きさによって製品の大きさが決まるものです、すべての製品が揃い、それを組み立てて初めて、サイズが決定するのです、しかしマックではそれを逆に考えました、先に大きさを決めてから、それに収まるように部品を採用したのです。秀吉は差を埋めるのではなくてさが埋められないのなら、スタートラインを一緒にしてしまえと考えます、新たな伝統を作ってしまうのです。江戸時代に入った後、秀吉の七回忌では家康による盛大なイベントも執りに行われ、豊国神社を奉納して大いに盛り上がりました、ところが大阪冬の陣に続いて夏の陣で徳川家康が豊臣家を滅ぼすと、途端に豊国神社を家康自身が封じてしまうのです、その後秀吉は天下人ではなく信長の家臣として忠節を尽くした、庶民の英雄という見方が強くなります、しかし明治時代になると出世の神様として豊国神社は復活し、秀吉は再評価されます。愚痴はなぜ出るのでしょうか? それは「どうせできっこない」と思っているそのことを、どうしても叶えたいから、現実になってほしいと強く思うからこそ、だから無理にあきらめようとして愚痴が出るのです。大ヒットした「もののけ姫」ですが、実はジブリ得意のある成功法則を使わずして、成功を掴んだ作品でもありました、そう、もののけ姫では宮崎の得意技「空を飛ぶ」シーンがないのです、過去の成功を捨てて臨み、見事大成功へと導いたのでした、従来の成功手法を使い続けると手堅い半面、マンネリ化というデメリットもあります。もしかすると、清少納言の「清」は父の性である「清原」の短縮形であり、「少納言」は宮中に仕えているときの呼び名です、源氏物語の紫式部も同様に本名不詳です。

全1件中 1 - 1件を表示

ずるい成功術 ~10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング~のその他の作品

ずるい成功術 Kindle版 ずるい成功術 木村尚義

木村尚義の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
佐々木 圭一
トルステン・ハー...
シーナ・アイエン...
ベン・ホロウィッ...
クリス・ギレボー
有効な右矢印 無効な右矢印

ずるい成功術 ~10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング~はこんな本です

ずるい成功術 ~10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング~を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

ずるい成功術 ~10人の「勝ち組」に学ぶラテラルシンキング~を本棚に「積読」で登録しているひと

ツイートする