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- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333022908
作品紹介・あらすじ
「家族崩壊」と叫ばれる今、日本人にとっての家族観とはどのようなものなのだろうか? 家族のきずなは強く、その愛は海よりも深いといわれる。いつもすぐ側にいて、当たり前に思える「家族」について哲学してみよう。
感想・レビュー・書評
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アグネスチャンさんを読んで
・ボランティアを通して
”めぐまれていることに気づく、めぐまれていない人たちの力にならなければならない”
”自己中心的からの解放”
思春期は自分のことばかり考え、兄弟・友達と比べてコンプレックスを抱いていた。
ボランティアをしていたら、悩みが少し減っていたり、外に目を向けることができたかもしれない、、、と思うと
わが子と一緒にボランティア活動に参加したいと感じます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
◆きっかけ
Amazonでアグネス・チャンを検索して 2016/8/24
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