- Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
- / ISBN・EAN: 9784333023462
感想・レビュー・書評
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ミイラ取りがミイラになる、心理的落とし穴がわかりやすく、かわいく描かれています。子供達にも良い教えになると思いました。
最後は、じわっと暖かい気持ちがこみあげてきました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
本 息子8歳10ヶ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読みます。作品によってはボリュームたっぷりでも読む。母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
読んだ◯
何度も読む(お気に入り)
その他
こどもの人格をどうぶつに例える。
優しい子はいぬやねこ。乱暴者はワニや肉食恐竜のティラノザウルス。
こどもたちの力関係がわかりやすい。
やっかいなんだよね、ティラノ的な子。
一人で読むなら小学校1年生ぐらい。
息子には少し物足りなかったかな。
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#チョコレートのまち #深見春夫
#佼成出版社 #おはなしドロップ
#読了 #児童書
チョコレートが住む町。みんな好きな形に顔を変えることができます。
そんなチョコレートの子どもたちの人間模様。深見春夫さんの作品はどれも面白いなあ。 -
2018/8/19 13:44
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なんて斬新な物語!!
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5歳息子「☆500個~」だそうです。
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顔を替えると性格も…
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2011年11月23日
装丁/芝山雅彦(スパイス) -
S太朗5歳5カ月で出会った本。思った以上に深かった…