ヤカンのおかんとフトンのおとん

著者 : サトシン

• 佼成出版社 (2008年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[翠さんの感想 · 2023年10月22日]

絵本を読んで我が身を振り返り…反省反省。

[まえみなさんの感想 · 2023年1月28日]

読みながら、自分もヤカンのオカンになっていたなと反省。
○未就学児～

[waniwaniさんの感想 · 2022年12月11日]

わかる、わかるという気持ちを味わえる
たのしい絵本。
読んでから、しばらくこどもが関西弁だった。

[けんちきんさんの感想 · 2022年8月21日]

そのままの家族すぎてワロタ

[もっさんさんの感想 · 2019年8月11日]

まさかの親へのメッセージを込めた絵本。そうだよね…反省したよ。

[ころころさんの感想 · 2024年4月4日]

ヤカンもフトンもいかんな。

[さつきさんの感想 · 2020年3月14日]

ヤカンとフトンという例えが巧い。
関西弁がマッチして、リズムも楽しい。
子どもから見た親への愛情が微笑ましい。

[たまネコ♪さんの感想 · 2018年2月22日]

耳が痛い…反省だわ((+_+))

[12sanさんの感想 · 2014年10月30日]

26年3ｰ1　3ｰ2

[mana75ehonさんの感想 · 2012年7月7日]

おかんはおこっておとんはねてばかりいてたのがおもしろかった☆

著者プロフィール

1962年、新潟県生まれ。広告制作プロダクション勤務、専業主夫、フリーのコピーライターを経て、絵本作家に。作家活動の傍ら、新しいコミュニケーション遊び「おてて絵本」を発案、普及活動に力を入れている。現在、大垣女子短期大学客員教授を務める。
『うんこ！』（文溪堂）で、第１回リブロ絵本大賞、第20回けんぶち絵本の里びばからす賞、第３回MOE絵本屋さん大賞受賞、第４回子どもの絵本大賞 in 九州、第５回書店員が選ぶ絵本大賞受賞。
絵本の作品は、他に、『ヤカンのおかんとフトンのおとん』(佼成出版社)、『きみのきもち』、『とこやにいったライオン』（共に教育画劇)『おれたちはパンダじゃない』（アリス館）『せきとりしりとり』（文溪堂）など。その他著書として『おてて絵本入門』（小学館）など。

「2016年 『みどくんとあかくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」