おやすみのあお

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著者 : 植田真
  • 佼成出版社 (2014年6月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784333026470

おやすみのあおの感想・レビュー・書評

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  • >おやすみを重ねるごとに、人は少しずつ成長していく。
    知らなかった道、はじめて聴くうた――。
    新しい出会いを思い返しながら眠りにつく幸せ、そして、「おやすみ」のトンネルを抜けてやってくる新しい日には、きっと、自分の知らないことが待っているという幸せの予感。
    きょうも、あしたも、あさっても。
    ひとりひとりの「おやすみ」を彩るあおの情景を美しく謳い上げた絵本。

    透明感のある深くて優しい青色が静かな夜にぴったり・・・まさにおやすみの青でした。
    おやすみ前は新しい明日に向かうための大切な時間。
    ゆっくり静かに味わって読みたい絵本です。

  • 植田真さんは、白のイメージ。さらに言えば、余白のイメージ。この絵本のベースはあお。文章と絵にはっとさせられたり癒されたり。ますます絵本作家としての植田さんのファンになりました。

  • 大好きな植田真さんの絵本。
    眠るまえ、そっと小さな声で読むのにぴったりだと思う。
    おやすみのあお。
    原画の色を観てみたいなぁ……

  • 図書館の帰り際、表紙に惹かれてパッと手にとり借りてきましたが、とてもとても素敵な絵本でした。ほんのり世界が浮かぶ夜の青。静かに流れるそれぞれの夜が描かれてます。優しくやわらかな青色にポツンと描かれる命あるモノたち。ワンシーンごとにお話がさらに膨らみそう。夜の青の間に突然の色彩が目に飛び込んでくる新鮮さも好き。眠る前に開くと穏やかに一日を終えそうです。

  • レビューを目にして読んでみたくなって借りたが、1歳10ヶ月の息子には早過ぎた。幻想的な青の風景と詩的なフレーズがしんと胸に沈んで余韻に静かに浸る自分と、ふとんにゴロゴロしながら騒がしいままの息子wいつもだいたい寝るスイッチが入る魔法のフレーズ「おやすみ」がくり返されているのに眠くならないらしい。
    このせつなく震えるような素敵さを味わえるのは大人の特権か。

  • 青い色で描かれた絵がとても素敵な絵本。

  • その光は朝の光?
    黒ではない、青。


    絵本ですが、物語というよりは、ほとんど詩です。
    一篇の詩。

  • むしろ大人向きかなと思いました。黄色いページが良くて購入しました。

  • ページ全体が青暗いのにキラキラしている。

    眠る怖さを和らげてくれそう。

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おやすみのあおの作品紹介

ねえ、ねむりのまえにふれてごらん。夜は、こんなに深い色をたたえているから。さあ、きょうもみちのかなたへでかけよう。

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