三毛猫ホームズの犯罪学講座 (カッパ・ノベルス)

著者 : 赤川次郎

• 光文社 (1991年5月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ゆみさんの感想 · 2012年4月14日]

ドラマ化（以下略）

ある女子大を舞台に、次々と事件が起こっていき・・・
実は麻薬が絡んだ学校全体に関係する事実があった、というお話。

最後で犯人が自殺・・・というまたこのパターンかよ・・・といいたくなってきました・・・。続けて読んでいると、このパターン多いな、と思ってしまう。。

[わこさんの感想 · 2011年7月9日]

再読。赤川次郎の三毛猫ホームズは気張らずに読めるからいい。なんか帰ってきた感じがする。

[yukimiさんの感想 · 2009年10月25日]

【M】

[ねこさんの感想 · 2007年4月27日]

面白そうな講座だな、と思ったのしか。

[猫武炸成さんの感想 · 2005年3月25日]

2005年3月25日

著者プロフィール

1948年、福岡県生まれ。1976年「幽霊列車」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。『東京零年』で第50回吉川英治文学賞受賞。「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、「三毛猫ホームズ」シリーズなどミステリーの他、サスペンス、ホラー、恋愛小説まで幅広く活躍。

「2023年 『黒鍵は恋してる』 で使われていた紹介文から引用しています。」