くまのプーさん 英国文学の想像力 (光文社新書)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (278ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334031749

感想・レビュー・書評

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  • クリストファー・ロビンのその後が興味深かったです。
    文学としてプーを愛してる人に読んでほしい感じです。

著者プロフィール

安達 まみ(あだち・まみ)
1956年、東京都生まれ。聖心女子大学教授。東京大学大学院博士課程満期退学。シェイクスピア研究所(英国バーミンガム大学)にて博士号(文学)取得。専攻は初期近代英文学。著書に『イギリス演劇における修道女像』(岩波書店)、『くまのプーさん 英国文学の想像力』(光文社新書)等。訳書にラスムッセン『シェイクスピアを追え!』、クーパー『エフィー・グレイ』、ローグ他『英国王のスピーチ』、ヴォルシュレガー『アンデルセン』(以上、岩波書店)、ヴォルシュレガー『シャガール』、ブラックウッド『シェイクスピアを盗め!』3部作、トラフォード『オフィーリア』、ブレイター『なぜベケットか』(以上、白水社)、ウォーナー『野獣から美女へ』(河出書房新社)等。

「2021年 『帝国の計画とファシズム』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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