漢字三昧 (光文社新書)

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著者 : 阿辻哲次
  • 光文社 (2003年5月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334031961

漢字三昧 (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 漢字ってこんなにいっぱいあったのね。でも使われているのはごく一部。そんな漢字の成り立ちを解説しています。漢字の本にはだいたい書いてありますが、6つの法則で漢字の成り立ちが説明されるわけですが、歴史的経緯もコンパクトにまとめられていましたし、トピックを交えながらの解説なので、とてもわかりやすく読めました。

  • 【資料ID】28605
    【分類】821.2/A95

  • これまで使用されたことのない漢字があるということが驚き。今は使用されていないとしても、過去に使用経験があるのだと思っていた。漢字の歴史・成り立ちやエピソードなど興味深いが、著者が中国文字を専門としているので、日本での歴史が少ないのが残念。

  • 漢字の成り立ちや、意味など普段あまり気にせずに使っていますが、本書はそういうことや漢字の不思議についてなるほどと思える解説がされていて、面白いです。

  • ほんとに漢字三昧。
    図書館で見つけて、ふらっと借りました。
    主に、漢字のバリエーションの歴史と実情について。

    専門的な単語(と思しきもの)がいっぱい出てきて、雑学としては覚えられませんでしたが、
    なにやら、常識テストの代表格のようになっている漢字についても
    科学と同じように専門家のさまざまな意見が対立していて、
    本当は、正解というものはない場合もあるのだ、というのが印象的でした。

    だからという訳ではないのでしょうが
    日常生活でおよそお目にかからない漢字雑学をひけらかす人を「困った人」だと評する著者のスタンスが好きです。

    文章が語り口調で読みやすかったです。

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