暗証番号はなぜ4桁なのか? セキュリティを本質から理解する (光文社新書)

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著者 : 岡嶋裕史
  • 光文社 (2005年9月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (210ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334033231

暗証番号はなぜ4桁なのか? セキュリティを本質から理解する (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 「たぶんこう」みたいな話ばかりで、正直、ウンザリします。そのエクスキューズがごとき括弧書きのツブヤキが多く読んでいてストレスがたまります。
    パスワードの桁数も定期変更も、何がよいのか様々な議論が当時からあったはずで、そういったことに触れていないのは、本当に専門家なのか疑ってしまいます。



  • 暗証番号は、何で4桁なのか。
    確かに。誰が、いつ決めたんだ。
    テンキーだけで4桁。
    たったの一万通り。
    よくよく考えると空恐ろしい。

    冒頭数ページで、解答でます。
    専門用語も少なく、物知りな先輩が茶でも飲みながら、簡単に教えてくれてる感じの一冊。

    パスワード、ID。もう、日常生活の中に当たり前のように馴染んでますね。
    皆、諸々のパスワードはどれ位の頻度で変更してるんだろ。

    知らない分野の話なので、非常に興味深かく楽しい内容だったけど、IPアドレスを人間の細胞全てに付けようかなんて、IPバージョン6の笑い話があったが、あながち都市伝説ではないような...
    既に人体にマイクロチップを埋めて支払い出来るようになってるし。

    久しぶりの良書でした。

  • 利便性と安全性のジレンマについてわかりやすく説明してくれる新書。超初心者向けです。与えられたしくみを全面的に信用しないこと。案外大きな組織の考えることは的外れなことも多いということ。もちろん悪意のあるクラッカ(本来はハッカーという言葉には悪い意味はなく、悪さをする人はクラッカというそうです。)にはかなわないだろうが、やはり我々ユーザーもセキュリティに関してはしっかり自覚を持つべきだと思った。まったく便利なんだか酷く面倒なんだかわからなくなってきた。パスワードも暗証番号ももっとバリエーションを考えなくちゃ。

  • セキュリティに関することが書かれていた。
    暗証番号の経緯は意外と単純というかあっさりなもので、なるほどと思った。
    読みやすく一気に読めた。

  • 身近な話題からセキュリティの考え方を解説している。
    難しいことを難しくない様に説明することは難しいのだが、そういう意味での手本となる。
    技術的には若干正確さに欠ける点も見受けられないでもないが、その分を割り引いても、一般向けとしてまあ良いのではと思う。専門書ではないし。
    でも、タイトルの疑問は結局解決しなかった。(と言うより、明確な理由はないと言うことか)

  • 「クラッカ」はないだろ。「ハッカー」と書くんだったら「クラッカー」と書かないと。これじゃ本質を理解してなことがバレバレだよ。

    10年近く前の2005年の本なのでなんだかなーという記述もあるが,それはしかたない。「国民総背番号」は「マイナンバー」となって実現されるのが現状だし。

  • なんちゃってシステム管理者をやっていた経験があるので、ああそうだよねーと激しく同意。
    利便性とのバランスがやはり一番難しい。
    それからトップダウンのはなし。
    何もわからない、勉強もしないトップが流行りごとのようにセキュリティ管理をしっかりしろと言い始めた時は本当に面倒くさい。
    かなりわかりやすい本なので、セキュリティに疎い人にはお勧めです。

  • 初心者にはちょうど良いと思う。
    面白いのは、後半に「マクドナルドが60秒で客に商品を出さなければならないルールを定めても他社は従う必要はない」という比喩が出てくるが、このことが本書発売の数年後に現実になっていること。この著者は、妙に先見の明があるのか?

  • キャッシュカード、携帯電話、その他いろいろな登録時に求められる暗証番号。図書館のインターネット予約にも必要です(ちなみに6桁ですが)一番身近なのは、やはりお金を下ろす時。さて、どうして4桁なのでしょうか。専門家の著者が平易な言葉で説明してくれます。まだまだ暑いこの時期に、ちょっと普段とは違ったジャンルの本も読んでみてはいかがですか?

  • 内容は多分一般向け。わかりやすい言葉でわかりやすく書かれていたため、さらりと読み終わった印象。

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暗証番号はなぜ4桁なのか? セキュリティを本質から理解する (光文社新書)の作品紹介

相次ぐ盗難キャッシュカードによる現金引き出し事件。銀行か利用者か、その責任の所在をめぐっての議論がかまびすしい。一方、カードと暗証番号の組み合わせによる「識別」「認証」システムの脆弱性自体も問われ、ICカードやバイオメトリクス(生体認証)など、新セキュリティシステムへの期待が高まっている。しかし、新技術によってカード犯罪はなくせるのか?そもそも問題の本質はどこにあるのか?重要なのは、問題の本質を知り、生活の様々な局面で応用を利かせられる能力を身につけることだ。それが、多くのセキュリティ事故を未然に防ぐ力になるはずだ。

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