古典落語 これが名演だ! (光文社新書)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334033361

感想・レビュー・書評

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  • 2005年12月20日、初版、並、カバスレ、帯無し。
    2014年7月1日、津BF。

  • 有名な噺をとりあえず読むことができて、面白かった。これを捨て、寄席にいきたい。

  • CDになっている落語の名演を書き起こし、聞きどころも解説して下さっている本。

    聞いたことがあるお噺も多くありましたが、演者さんによって本当に個性が違うんですね。
    著者さまの解説を読んでいると、どれも聞きたくなってきました。

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著者プロフィール

1942年東京・神田生まれ。慶應義塾大学卒業。ソニー・ミュージックプロデューサーとして、レコード、CDの録音制作を行う。六代目三遊亭圓生の『圓生百席』をはじめ、古今亭志ん朝、柳家小三治など、録音の総制作タイトルは250以上。古今亭志ん朝が唯一その高座の録音を許した。TBSテレビ「落語研究会」の解説を担当。

「2017年 『落語ことば・事柄辞典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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