踊るマハーバーラタ 愚かで愛しい物語 (光文社新書)

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著者 : 山際素男
  • 光文社 (2006年1月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334033408

踊るマハーバーラタ 愚かで愛しい物語 (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 【資料ID】19547
    【分類】929.881/Y23

  • [ 内容 ]
    『マハーバーラタ』は、サンスクリット原典で全十八巻、十万詩節、一千二百章、二十万行を超える世界最大の叙事詩である。
    これはギリシャの二代神話『イーリアス』『オデュッセイア』を合わせたものの約八倍、聖書の約三倍半の長さに相当する。
    現在の形が成立したのは紀元四〇〇年頃と推定される。物語は戦闘場面、宗教談義、フォークロア(民間伝承)的世界に分かれている。
    本書では、古代の男女の交わり、結婚観などが赤裸々に表現されているフォークロア的世界にスポットを当て、八話を厳選して紹介する。
    サンスクリット原点で全十八巻、十万詩節、二十万行を超える世界最大の叙事詩の中から、古代の男女の交わり、結婚観などが赤裸々に表現されたエッセンス八話を厳選して紹介。

    [ 目次 ]
    第1話 シャクンタラー物語
    第2話 創造神もお手上げ
    第3話 王妃ダマヤンティーの大冒険
    第4話 性の化身
    第5話 マハーバーラタは核兵器で終結した!
    第6話 禿鷹とジャッカル
    第7話 最上の贈物
    第8話 ヒンズー教徒が一番怖がったナーガ(族)

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • いいか、一人の人間が所有できる知識は結局、高が知られている。だからと言って馬鹿にすることもない。
    大バカ者、わからぬのか、お前が暴れれば暴れるほど相手の武器は力を増し、すべてを滅ぼそうとするのだ。武器を捨てろ!

  • 軽妙な語り口でおもしろい。インドの神々ってギリシアの神々に似ている。お調子者でテキトーで自らの欲望に忠実。

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