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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
第1章 世界は仮説でできている
第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく
第3章 仮説は180度くつがえる
第4章 仮説と真理は切ない関係
第5章 「大仮説」はありえる世界
第6章 仮説をはずして考える
第7章 相対的にものごとをみる
世の中は仮説でできていて、今現在正しいと考えられていることさえ仮説なのかもしれないと思うことのできる本でした。頭が柔らかくなく、日常での考え方に生かせるかどうか。
意味がわからない本だったけど文字が大きいから2時間かからない。全てが正しいってわけではなくて多角的に物事を見ろよってことなのかな。物理と哲学を混ぜて書かれている。
内容が少し強引な面もあるが、仮説思考を養う為には、ここまで思考を変える必要があるという事か。
つかみの飛行機の話は面白かった。
あと相対性理論がなんとなくどーゆーものかわかった。
言いたい事は分からなくもないが‥まあとっつきやすいのはこの作者の良い所だが、少しサービス精神が多すぎて危険
数学と違い、科学は実験によって説を組み立てる。それゆえどんなにいろいろな実験に耐えうる説であっても、それは次の実験で反証される可能性を持つ仮説である。ファインマンも言っているように「科学は全て近似に過ぎない」 もちろん中には理論で予測される数値と実験の数値とがとことごとく精密に一致するものも多くある。それでも誤差を無くすことは出来ず、その誤差をも説明しうる理論の存在を否定できない。 科学理論は... 続きを読む »
この本の主張を簡単にすると、「世の中は仮説でできている。だからあらゆる事象について仮説的にアプローチしましょう」といったところ。
科学的思考とは何か、そして仮説とは、という問から科学論・科学史に触れつつ、具体例を出しながら展開している。
比較的読みやすく、高校生や一般的な社会人でも読みやすい内容。
ただ、どうしても文中の太字などの表現方法が個人的に好きではなかった。
「~の考え方」というタイトルですが前提が長すぎたような気がします。その考え方をするための土壌作りであったわけですが。要は常識を疑え!思考停止するな!ということ?
この本自体グレーな仮説だったら嫌だな・・・。どっしりとした確たる理念(定説)を見つけたいものです。
人は何をもってして命題を真とするのか。一体何が確実で、何がそうではないのか。物事の考え方を再構成する必要があるということを、この本により学べる。
非常に読みやすい!P.250を1hで読める。
結論としては、常識として考えられていることでも、科学的には仮説にすぎないことが多い。
例えも非常にわかりやすい。おすすめ!
「科学は全て仮説にすぎない」-科学的なものとは、仮説から成り立ち、その仮説を立証するために実験が行われる。
ただし、その仮説とは時代やその時の人々の考え方によって受け入れられるものと、逆にどんなに正しい事でも受け入れられないものがある。
人間の”常識”の捉え方を問いていて面白い本。
文系の人にはちょっとアレルギーがでるかも?!
この世は仮説で覆われている。よく、「それは科学的じゃない」とか「UFOやチュパカブラなんてオカルトだ」という人がいるけど、あんたは科学の何を知っているのか、と言いたい。科学は万能じゃないということは、人間がいるかぎり言い続けることができる。あなたは人間の存在意義を科学的に言えますか。少女の淡い恋心の科学的説明ができますか。あなたの夢や希望を科学を用いてわかりやすく他者に解説できますか。こころ、とは何か科学的概念で議論を展開できますか。――科学なんて僕は信じません。科学が科学的に正しいと証明できないのだから、科学は、全然人間的ではないのだ。
「科学はすべて仮説にすぎない」例が次々紹介される。一本調子だな~と思ったけど、中盤(惑星のあたり)からはわりとおもしろく読めた。「科学は、常に反証できるものである」という定義を知ったことはよかった。
☆共約不可能性
☆「客観から主観へ」
客観とは世間のだれもが白に近いと認める仮説にしたがうという事。
主観とは世間とは関係なしに自分だけが白だと考える仮説にしたがうという事。
ハッ!と目を開かせられる仮説の数々。
そのダイジェスト版といっていい本。
新書なので、しょうがないですよねとは思うものの、読者はよくばりなもので、なんで?もっと説明を?とおもってしまう。
この本、人の常識や思い込みを解消するための啓発書であるより、世の中みんなが気付かないいろんな仮説集にしたほうがおもしろかったのでは?
後半説教くさくなるのが、どうもな。
・時代によって「正しい方法」は移り変わる。
・世の中に未来永劫正しいことなんて存在しない。なぜなら、人間の考えることは、すべて「仮説にすぎない」から。
確かにそうかもしれない。今、我々が「あたりまえ」と思い込んでいる事も全て最初は仮説であり、事実を積み重ねて常識になってきた。しかし、これから先「今の常識」がずっと常識であり続けるとは限らない。だって・・・人間の考える事に絶対はないから。

≪目次≫
プロローグ 飛行機はなぜ飛ぶのか?実はよくわかっていない
第1章 世界は仮説でできている
第2章 自分の頭のなかの仮説に気づく
第3章 仮説は百八十度くつがえる
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