会社の電気はいちいち消すな (光文社新書)

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著者 : 坂口孝則
  • 光文社 (2009年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334034979

会社の電気はいちいち消すな (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • バイヤーによる実践的コスト削減のススメ。
    会計についても知ることができる。
    努力を強いる節約ではなく、システムおよび見える化により制約や強制をする方が成果が上がるという話は説得力がある。
    2009年の書籍で現在とは節約ノウハウが変わっているものがあるかもしれないが、コスト削減の本質的な考え方は今後も不変だろう。

  • 変動費の回収
    固定費の最大稼働
    見える化と目標達成の快感

  • 端的にタイトルの真意――本の真意――を要約してしまえば,
    人件費等の固定費を削減するのではなく,
    アーキテクチャを使って人を動かし,
    固定費を効率よく使いましょうね――です。

    ちなみに,社会思想において,アーキテクチャとは,
    人間の行為を制約したりある方向へ誘導したりするような
    ウェブサイトやウェブコミュニティの構造、
    あるいは実際の社会の構造のことをいう
    (wikipediaより抜粋,一部改変)。
    本書ではアーキテクチャという用語は使っていない。

    100の秘策自体は,そう大したことはない。
    本書を読んで,面白いと感じた方は,
    社会思想してのアーキテクチャ,行動経済学,
    脳科学関係の本も 併せて読んでみるとよいかもしれない。

  • この筆者のいつものように、感傷に浸るような表現があるのが面白い。

  • 努力や頑張るではなく、そうせざるをえない状況をつくることでしか、面倒なことはクリアできないよね、ってことね。
    固定費の回収、固定費の流出を防ぐ、など、固定費はポイントだと思った。
    利益をあげることも重要だけど、経済活動を行う人を生み出すことも重要だよね。
    金は天下のまわりものだし。

  • 要は節約の本なのですが、次の3つの人間の特性は、節約に関係なく押さえておかないといけないことだと思いました。
    ・人は、愉しいこと、自分の利益になることしか
     進んでやろうとしない
    ・人は、ルールやシステムがないと、
     高い倫理観を持ち続けられない
    ・人は、強制的にやらされることしか達成できない

    節約の件については、固定費や変動費を、節約の視点から見直す方法が書かれており、参考になりました。

    とりあえず、うちの会社については、上の3つの特性を無視しがちであることと、節約が下手だということがよくわかりました(笑)。
    今回読んだ内容を踏まえ、うちの会社を少しずつ変えていけたらな、と思っています。

  • コスト削減の方法をまとめた良書。
    特に第3章の節約術100連発は中々参考になると思う。読むだけで終わるのではなく、実践できる事を実践して成果をあげることが大切。

  • 単なる節約や費用削減のノウハウ本ではなく、調達をはじめとするビジネスそのものについて示唆を得られる良書だと思う。いきなり節約法に入らず、利益とは何か、固定費とは何かなど基本的なことを確実に押さえながら論を進めていくので、本質を見失わなず具体的アクションについて考えられる。

  • この人の本も外れなし。仕入れの大事さが良くわかる。

  • 普通。
    Gmailの無料保存方法は知らなかったので参考になりました。
    ほかは特に驚くような情報があるわけでもなく。

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