全1192試合 V9巨人のデータ分析 (光文社新書)

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著者 : 小野俊哉
  • 光文社 (2009年6月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334035129

全1192試合 V9巨人のデータ分析 (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  •  子どもの頃から巨人ファンの私ですが、考えてみたら、今の巨人の選手、ほとんど知らないかも。私が好きだった選手は、みんな監督してるし(笑)。

     それはさておき、V9時代の巨人がなぜ強かったのか、その全スコアから分析しようというこの企画、なかなか面白いです。

     王と長嶋がいたから強かったとか、そういう単純な話ではないんですね。石橋をたたいても渡らないと言われた(らしい)川上監督が、どんな野球を目指していたのか、それが少しのぞけた気がします。

     もちろん、目指していたものと、結果が100%イコールということはあり得ないわけですが、限りなく100%に近かった結果が、V9という奇跡を生んだのだと思いました。

     巨人ファンはもちろん、野球ファン皆さんにお薦めの一冊です。野球の見方が変わること間違いなし。

  • スポーツの記録データを提供することを商売にしているスポーツ・アクセス社の代表である著者が巨人V9時代の全1192試合を数値化。その結果から、今となっては信じられない9年連続プロ野球日本一の巨人を分析する。

    このときの巨人の強さについて、王・長嶋のONコンビがいたからと、一言で片づけてしまうことが多いが、やはりそれだけでは説明できない。

    で、V9巨人は相手よりも先に点を取ることを重視したチームだったと結論。早いイニングで点を取り、敵に点をやらない。ONコンビを含めた選手起用はそれが最優先されていたらしい。

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