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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
クラウドと3社の戦略、そして日本の対応の遅れについて記述した本。
分かりやすく各社の分析が書かれてたけど、真新しいことは特になく。
この三社やアマゾン、セールスフォースなどを含めた、各社の強みや思想がわかり、今後の展開が非常に楽しみになった。
また、最初に「クラウド」やSaaS,PaaS,IaaSの語句の説明があり、読みやすかった。
読まなくても良かった。PaaSってか。現状観察からの中間報告。私たち日本人の
立ち位置。ふむ。ドメスティックに居直るか、ワイルドに開き直るか、フランクに
退くか。分からん。理屈抜きに、もっと現場を知らないと。
本書に出て来るアメリカのIT巨人である3社に対応できる日本の
IT会社はでてこないものだろうか。
色々な面でこれからこの三社が絡んでくると思われ、そこに
ただ一部的に乗っかるだけのビジネスでいいのだろうか。
もっと日本のIT業界には頑張って頂きたい。
そう思えた。
(推薦者コメント)
「クラウド」は現代のインターネットの流行である。そのクラウドとは一体何か。そしてクラウドコンピューティングが提供するサービスの特質は何なのか。それぞれの企業はどうこの「雲」を掴んで利用するのか。それぞれの思惑を探る。
クラウドを消費者目線で解説した本かな。
目に見える部分で、クラウドがどう進み各社がどのように戦略をとっているのか。
うーん、読んだ後の私の予想としては、今後は競合するより、住み分けが進むかなと。
Windows Azureって、今、どうなってるんだろ。
クラウドコンピューティングについて基礎的なことを説明した本。
それ以上でも以下でもない感じ。
クラウドコンピューティングでセールスフォース・ドットコムを扱っていないのは理由がよくわからない。
1,2章はクラウドの概要とそれを取り巻く状況
3章はマイクロソフト
4章はグーグル
5章はアップル
それぞれの戦略のレビュー
6章は日本での一般的な状況
2010年3月に出版されているが、マイクロソフトがもたついていることを除けば、今読んでも違和感、古さはない。マイクロソフトについての記述が少々楽観的であったか。
一口にクラウド戦略といっても、アップル,グーグル,マイクロソフトではその目的と手段が全く異なることがよく理解できる。マイクロソフトは過去のオンプレミスで蓄積した資源の活用を目的として、そこにクラウドをスパイスとして取り込もうとしている。グーグルは、世界中の情報の掌握を目的とし、情報をクラウド上に集めようとしている。つまり、オンプレミスに情報を残そうとするマイクロソフトと、クラウドに情報を移行させよ... 続きを読む »
クラウドコンピューティングの説明を行い、その上で3社のそれぞれの戦略を紹介している。
新書だけあって、技術論よりも、サービス・概念から世の中の変化がわかると言った方がよい。
amazonの代わりにMSが取り上げられていたので購入。
amazon全然でてこないのかな?と思ったけど、ちょこちょこと説明されてた。
MSとGoogleの企業理念は全くの正反対という説明がなるほどな。と思った。
この本が書かれてから丸1年立っているのだが、勢力図的にはまだまだ各社がにらみ合ってる状態で、市場としてはカオス。だが、この市場に喧嘩を打って出る日本企業は・・・・・いない。
NEC、富士通、東芝、パナソニック、日立・・・どこかいかないのかな?
2010年3月なのでまだ1年しかかってないのだけれど、情報の鮮度がずいぶん失われている。この世界の早さを感じざるを得ない。
クラウドコンピューティングは日立のCMではないけれど、よくわからない、まさしく雲をつかむような話だったのは数年前。光通信に無線LANが気軽に利用でき、今ではPCを出来る限りダウンサイジングしたうえでネットの先のサーバーで全てを処理する、そんな世界が姿を現してきている。
読書時点で少し前の著作になるのだが、このジャンルでは週刊誌レベルの情報でないと追いつかない。多分、書いている人たちも時間に追われてヒーヒーだろう。日々情報が差し替わっていくのだから。
アップル・グーグル・マイクロソフトを「クラウド御三家」的に書いている。マイクロソフトのクラウド戦略は初めて読んだが、当然、なんの手も打っていない訳がないですわね。
SaaS PaaS IaaS (SaaSしか変換されない)の基本概念も勉強する必要あり。クラウドへの懐疑も押さえるべきか。
多少アップル寄りではあるが、アップルの弱点も抑えているので、良い。
言葉の使い方も適正であり、好感が持てる。ただ、全体的に一般向けではなく、多少難解である。
図書館で借りて読んだ。
オンプレミス(今までのコンピュータの使用法)のマイクロソフトと、クラウドのグーグルとの対立や、みごとな課金システムとしてItunesをつくったアップルの関係や強みや弱みがわかりやすく勉強になった。
各社の思惑がわかりやすく書かれているし、現実、少しずつそういう方向に進んでいる。クラウドはひとつの形態でしかなくて、ビジネス誌なんかでクラウドでビジネスが変わるなんて言っているのが、いかに的外れなことかよくわかる。ユーザ側からすると、クラウドでもクラサバでもどっちでもよくて、アプリの内容が問題。■ただ、著者の言うグーグルの目的が少し腑に落ちなかった。アップルもマイクロソフトも理念とビジネスが繋がっているけど、グーグルは理念だけでビジネスに繋がっていない。そこまで理念だけの企業が企業として成り立っているはずがないと思うのだけど。
クラウドサービスの競争関係が知りたい方は、読んでみるといいです。但し、既知のことも多いので詳しい人には物足りないかも。
各社の事をあまり詳しくない状況で読み、
難しい部分もありましたが、それぞれの戦略や考え方などが、
ある程度理解できました。
この本をきっかけに、色々興味を持つことができました。

業務と直結するテーマだったので手に取りました。
クラウドという説明に難解な題材でありながら知らない人でも(身近な例をふんだんに使って)とにかく分かりやすく説明してあります。読後には仮想化やクラウドの...





