子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学 (光文社新書)

  • 202人登録
  • 3.44評価
    • (8)
    • (19)
    • (21)
    • (8)
    • (1)
  • 34レビュー
著者 : 渡辺弥生
  • 光文社 (2011年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334036188

子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学 (光文社新書)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 10歳ころの子どもの変化を、発達心理学の視点から紹介されている一冊。

    自己認識、思考力、感情認識、友人関係、道徳性について、丁寧に説明されていて、私にとってはとても中身の濃い本でした。

    この本での学びを活かして、飛躍の時期の子どもたちをしっかりサポートしていこうと思います。

  • 図書館で借りて読み。

    本文中に(笑)が使われていたのが気になって仕方なかった…。
    「壁」ではなく、飛躍するチャンスととらえる前向きな考えや、子どもたちへの温かい目線なんかは筆者の人柄が出てきて好ましく思ったり。
    「10歳の壁」の由来がわかったり。

  • 「10歳の壁」としているけど
    9、10歳とは人間にとってどんな変化が
    あるのか、ということをまとめている本

    小学校に入ると大人のように喋られる子もいるので
    錯覚してしまいがちだが彼、彼女たちはまだまだ
    精神的に発達中。「自己意識の変化」(第3章)
    「認知の変化」(第4章)「感情の変化」(第5章)
    「友達関係の変化」(第6章)「道徳性の変化」
    (第7章)に書かれているように様々な変化を遂げる。

    その変化を大人がどのようにサポートしていくかが
    最後に書かれている。

  • 近年、子どもの学力をめぐって散見する「10歳の壁」という言葉。
    また教育関係の雑誌や本の中には、「10歳までに決まる頭のいい子」
    「運動神経は10歳までに」「10歳でつまずかないために」
    などという文句が躍っている。
    しかし、この「10歳まで」という言葉には、いったいどんな根拠があるのか。
    この点を検証した著者は、そもそもこの「壁」とは、
    障害児教育の分野で言われ始めたことであり、
    脳科学の世界でも未だはっきりとしたエビデンスが無いことをつきとめる。
    と同時に、この10歳前後という年齢は、発達心理学の領域では、
    やはり非常に注目すべき年齢であるとする。

  • 4年担任時、読了。

  • 371.45

  • 10歳の息子が①私のお金を盗んだり、②つめをむしったりしていたので、理解したく購入。ほぼ読みませんでした。①②とも、母である私が彼をよく構い、よく話し、甘えさせ、、、とベタベタしていたら、治ったようで、結果的によかった。

  • 仕事の参考になる。他人の視点…か。

全34件中 1 - 10件を表示

渡辺弥生の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
又吉 直樹
池井戸 潤
佐々木 圭一
三浦 しをん
有効な右矢印 無効な右矢印

子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学 (光文社新書)はこんな本です

子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学 (光文社新書)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学 (光文社新書)を本棚に「積読」で登録しているひと

子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学 (光文社新書)のKindle版

ツイートする