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まじめの罠 についての感想・レビュー・書評


まじめの罠 (光文社新書)
573人が登録 ★3.43

著者: 勝間和代 
本 / 光文社 / 193ページ / 2011年10月18日発売
ISBN/EAN: 9784334036461
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評価平均: 3.43
登録数: 573
レビュー数: 114
価格: ¥ 777 (参考価格:¥ 777)

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この作品に関連する談話室の質問

みんなの感想・レビュー・書評

ヒロさんのレビュー 5 読み終わった

日本社会の問題点を鋭く指摘している。多くの日本人は政府、権威、上司の言うことを何も考えずに従うように教育されて育てられている。考えることは労力がいることでもあるため無批判の精神が定着する。健全な批判、すなわちクリティカルシンキングの大事さを説いている。「智恵は力」という言葉は説得力がある。

laguna3355さんのレビュー 4 読み終わった

初めての勝間本。2時間くらいで読めた。
「まじめ」というと抽象的かもしれないけど,要するに「神話」や上の方針を鵜呑みにせず,自分で「批判的思考」をもって間違っているところにエネルギーを使っていないか見直すことの重要性を説いている。
色々思うことはあったけど,それは各人で感じてくれればいいかな。
うらやんで批判ばかりするのではなく,新しい切り口を持っている人に教えを請うくらいでいたいものです。もちろん,乗っかるだけではなく。

花鳥風月さんのレビュー 読み終わった

①失敗を恐れるな
②問題設定そのものを疑え
③動物的な勘、身体感覚を養え

あと3つぐらいあるのだけど
まあそういうことなのだ。

あとはやるだけだ。

doraheyさんのレビュー 4 読み終わった

2時間弱で読了。 日本では、いわゆる「まじめ」に生きることが礼賛される社会であるが、その「まじめ」さに問題がある点を筆者は指摘。 この場合のまじめさとは、与えられた問題に対して解答を考える能力は学校教育により育成されているが、そもそも問題自体に問題があるかについては疑問を持たれないことが根本にあるとのこと。 その日本人にとって陥りがちな問題について、解決策を中盤、後半に渡って紹介している。 ... 続きを読む »

おにいさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 勝間本はちょっと読むのを避けてたけど、この本は読んでみて面白かった。 そもそも、その「まじめ」にやってることは意味があるのか、意味があったとして結果を実現するために効率がいい方法なのか、を考えよ... 続きを読む »

kondo0128さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 以前、ずるい仕事術という著書があったが、それとも一線を画す内容。 よくいるビジネスマンは、3か月かけて100%の完成度に持っていくが、それよりも1週間で80%にしていくべきだと説く。 これには、自... 続きを読む »

MKHKNY333さんのレビュー 読み終わった

初めての勝間本。
「まじめの罠」というタイトルが内容を分かりにくくしている感じがありましたが、本書にて主張していることはこれからの時代に必要、むしろすでに取り入れていこうとしていないといけないことだと思います。


自分の頭で「考える」こと。
まじめな人の定義を自分なりの表現にすると(極端な言い方ですが)「思考が停止している人」ということになるのかなと。特に「日本人は肉体的には働き者でも、知的にはもともと非常に怠け者の民族かもしれない」というのには納得させられました。


断定的な見解が多い気もしましたが、意外にも(?)分かりやすい内容でした。勝間さんの著書に関しては賛否が極端に分かれるという印象をもっていましたが、「厳しい」とも思えるその表現の仕方のせいもあるのかなと感じました。そもそもメディアでのイメージの影響も大きいのかもしれません。

kk1080さんのレビュー 3 読み終わった

要は、世の中の既成概念や物事に素直に従わず、自分の考えの醸成が大事ということか。

riverthamesさんのレビュー 4 読み終わった

まじめな人だらけのところにいるので思い当たる大事なポイントがたくさんある。ただ、真面目な人がバカをみるとか、最初から不真面目で遊んでいいという話ではなく、前提が正しいか、間違ったところにエネルギー使ってないかを見直すこと。critical thinking。真面目にやってる自分が認められないのは周りが悪いんじゃなくて、真面目の方向が間違ってる!ここ勘違いして、自分は真面目にやってるのに報われないと、成功している、正しい方向に頑張る人の足引っ張る人に読ませたい。 例がありきたりで引っかかるとこもあったけど、読んでから批評すると良いでしょう。

奈良女子大学附属図書館さんのレビュー
naotomy0414さんのレビュー 4 読み終わった

がちがちのハンドルだと事故を起こす。少しは遊びがないと・・・な感じですかね?
自分で考える力が必要だと感じました。

sugibook24さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 相変わらずの安定感。いわれてみると確かにと思うことがわかりやすくかかれている。一方時々ちょっと感情的なんじゃないのと思うような場面もしばしばだけどそれが計算なのか本当に感情的になってるかは不明。でも面... 続きを読む »

karchkiralyさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 以前の本に同じような内容が書いてあったので、そんなに感動しなかった
若い人にとっては非常に参考になると思う

とよぴ~さんのレビュー 2 読み終わった

すべての人がまじめを脱却するのはホントにいいのか? マッキンゼーのような思考を売り物にするコンサルティング会社はそれでいい しかし社会全体でまじめでない生き方はどうよ? 組織にはリーダーとフォロワーがいる おそらくこの本ではリーダーの資質としての非まじめのススメに感じる もちろん非まじめを兼ね備えたフォロワーがいるのも大きな戦力である しかし日本人の勤勉さ・誠実さ・職人技の器用... 続きを読む »

mtsrsさんのレビュー 読み終わった

悪意に対抗しつつ悪気はないことを強調しながら悪意がにじみ出ている。

naomiinomataさんのレビュー 読み終わった

まじめな人とは、一生懸命に突き進んでしまう人。一見ほめ言葉だけど、実は与えられたものに逆らわない人でもある。 本書でいうまじめの罠とは、何かをまじめに努力した結果、自分や社会を悪い方へ導いてしまうこと。 私も割とまじめな方だったので、自称「究極の優等生」だった著者に共感しながら読みました。 一生まじめでいることはできないと思うけど、人生のどのタイミングで罠に気づいて軌道修正するかは... 続きを読む »

cross-factoryさんのレビュー 3 読み終わった

著者のことは一切知らずタイトルとオビに惹かれ購入しました。一気に読み終わりました。痛いところを突かれた感じです。

saya31fulさんのレビュー 2 読み終わった

7割くらいは、うんそうだよねーと思う内容で目新しさはない。所々賛同できないのもある。そもそもここで言ってる「ふまじめ」な人のがこれ読む人多いんじゃないかなと思う。で、この本に対して疑問なく「おぉ!」って思う人は結局「まじめ」な人という罠。

fumikosiroさんのレビュー 3 読み終わった

この本を、例えば大学受験前に読んでいれば(不可能だけど)もっと効率の良い勉強ができていたのに…と、根性と努力で試験の点数は上がると思い込んでいた私にとって個人的に思った。

努力自体、まじめ自体は悪い事ではないけれど、やはり目的と手段を間違えてはいけないのかもしれない。

目的のために手段を効率よくやり、目的のことにしっかり力を入れるのは決して間違っていないだろうし、これを逆にするから本末転倒になるのだろう。(英語の本を原書ですらすら読めるようになるために英語を勉強しているのに、気づけばTOEICの点数をあげるために力を全て注ぎ偏った勉強していたり等)

仕事、政治にも当てはまる事が多いと思うこの本、「結局また効率の話か」と思わず一読する価値はあると思う。

miyohideさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ タイトルが全てを物語っている気がする。そんな一冊。 いわゆる「まじめ」な人は学校教育ではいいんだけど、「忙しい人に仕事が集中していしまう」社会人にとっては、常に満点・120店を目指す仕事はいつか... 続きを読む »

きょうこさんのレビュー 4 読み終わった

まじめの罠。
小・中学生の頃は勉強はとにかく人より勉強することだと教わって、時間かけて勉強していました。
それで90点とか100点とって、直前に勉強して80点の人より得意げになっていたけど、1日勉強で80点のほうが利口だと思いました。
この本を読んで、今まで正しいと思って教わってきたことを疑いもせず行ってきた自分に対して、危機感を覚えました。
書かれている内容1つ1つに胸がズキズキし、まじめの罠にはまっていることは十分認識しました。
あとはどうやったらこの「まじめの罠」から抜け出せるのか、具体的なことがもっと詳しく書かれていたらよかったです。

yassyyさんのレビュー 1 読み終わった

まじめな人がこういう本を読んで、真面目に、不真面目にならなきゃと考えるのかも。だが、不真面目な人がみんな勝間氏がいうような人になれるわけではないはず。大多数のまじめな人がいるからこそ、勝間氏のような不真面目な人も生きられるのであって、みんなが不真面目になったら世の中はうまくいかない。

すずきさんのレビュー 3 読み終わった

なんとなくこんな内容だろうなと思えることが色々と書いてある一冊。そして、是非読ませたい人の顔がいくつも浮かんでくる一冊。
突拍子もないことは書いていないと感じたが、改めて文字でつらつらと書かれると納得度が高いものが多かった。

同時並行で「中国化する日本」を読んでいたため、まさに日本が連綿と続けてきた江戸的な社会が、まさにこの本で説かれている、避けるべきまじめ社会なのだと理解が深まった。二冊まとめて読むことをお勧めしたい。

chanrinさんのレビュー 1 読み終わった

著者の考える「まじめ」の定義自体、普通の人の感覚とずれているような部分が見受けられ、その上に成り立っている話なので、結果として、自己正当化の書物を延々読まされているような感じになる。著者の書で、参考になる本も多いので今回も読んだが、この書籍からは、あまり得られるところがなかった。

まっちさんのレビュー 3 読み終わった

私も気をつけないとまじめになっちゃう。以降は本からの引用です//すべての前提を疑ってみる。責任転嫁。無謬…PDCA…ない。減点法。三年もやれば充分な仕事。真似される部分と以外…まじめな人は異質なものを排除します。決まりは天から降ってくる…自分で決めない人が多い。枠内で解ける問題は二割ぐらいにすぎない。被害者意識、攻撃的。自己欺瞞…属性自慢。二重の経済…約九割の国際競争力のない産業。失敗は喜びに。枠組みは自分で。常に別解を探せ。システム外に仲間をつくる。動物的な勘。抜け道を探す。自分の能力はたいしたことはない。人間関係などが大きい。知識に対する敬意。必要な範囲で最も効率よく努力する。


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