クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす (光文社新書)

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  • 光文社 (2014年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334038076

クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • 2017.10.4
    マネージメント研修前に2日間で読了。
    人事のアグレッシブさが面白い。自らを経営陣の言葉を伝える役割を担うと定義。
    様々な仕掛けもアグレッシブ。結局は、コミュニケーションが大事。

  • 以前ケーススタディーでサイバーエージェントをやった時に藤田社長の本と一緒に買ってそのまま積読になっていた本。人事本部長の本として読むよりも、マネージャーの心得として読むといいのかも。

  • サイバーエージェントの人事の取り組み及びその姿勢がわかる本

  • 自分は人事ではないが、ベンチャー企業やイケイケ企業(であるサイバーエージェント)の考え方・やり方を目の当たりにして、正直面白く読めた。
    社員のモチベーションをどうやってUPさせるかということについては、管理職も同じ課題を持っており、十分共感できる内容。

  • 今年のワールドマーケティングサミットで著者が登壇されてサイバーエージェントにおけるマカロンを始めキャッチーなネーミングの人事施策を話されているのを聞いて、なんてクリエイティブな人事なんだろう、と驚いた時に、そう言えばそういう題名の新書でていたなと思い出して、積読リストから引っ張り出しました。折しも、働き方の問題が社会問題として顕在化するタイミング。「終わらない仕事」については主に36協定の順守などの時間の問題として語られていますが、もちろんそれを前提条件として、仕事の質の問題についても考えられなくてはならないと思います。そして、質の問題は個人のモチベーションの育成と関係し、モチベーションの育成は組織のコミュニケーションに負うことを改めて感じます。まさに、本書の副題の 「個人を伸ばす、チームを活かす」はすべての会社の経営問題になっているし、ますます重要なテーマになっていくハズです。まさに著者の命名による「コミュニケーション・エンジン」としての人事部の存在は上がっていくし、人事部を超えた会社経営のど真ん中に来ると思われます。ということで、社内のコミュニケーションを活性化させる施策にもクリエイティビティが大切になる時代。さあ、人事部もコピーを書こう!

  • 2016.4.15読了。

    何より楽しそう。

    「経営陣が人事部門に対して何を望み、どんな役割を与えるかで、人事のパフォーマンスは変わります。そして、人事のパフォーマンスが変われば、会社の業績が変わります。なぜなら、人事は働く人たちの生産性を向上させるための部署だからです。」
    「『経営陣と現場の間に一貫性をもたせる』という言い方もよくしています。会社の目指す方向性を決めるのは少数の経営陣です。一方、現場で働く人たちはさまざまな局面において、自分で考えて決断し、成果を出します。これをうまく一致させること、そこに人事のクリエイティビティが見出されるのではないかと思います。」
    「手を挙げた社員は誰でもチャンスを得られるという意味での公平性はとても大事ですが、人事は平等だけでは成り立たないと考えています。」
    「『実力主義型終身雇用』を目指し、社内に挑戦と安心、競争と協調を生み出していこうとしています」
    「コーチングの原則は『相手に考えてもらい、発言してもらうこと』です。」
    「『制度は計画が二割、運用が八割』」
    「評価・査定はシステムではなく、『納得感のある対話』なのです。日常的に上司が部下と話し合い、よければほめる、悪ければ指導するという関係を築いていれば、評価や査定の結果がどうであっても、部下は納得してそれを受け入れるのです。」
    「双方のコミュニケーションを円滑にするために、人事は経営陣の考えを『わかりやすく』かみ砕いて現場に伝えるとともに、現場から上がってくる声の中から『本質』を見抜いて経営陣に提言していく必要があります。つまり、経営陣と現場の間に立って『翻訳者』や『通訳』のような役割を担うこと、それがコミュニケーション・エンジンとしての人事の役割ではないかと私は考えたのです。」
    「マネージャーの役割は『組織の成果を出すこと』だと定義しています。部下を育てたり、チームをまとめたり、メンバーが働きやすい環境を整えたりすることはいずれも手段であり、それらを通じて、マネージャーは組織の成果を出さなくてはなりません。」
    「制度の中身そのものというよりは、制度が導入される『前と後の話』に知る価値を見出し、自分たちの会社に当てはめて考えてみるというスタンスをとっているのです。」
    「米国発の組織開発の一つに『フューチャーサーチ』と呼ばれる技法があります。…会議のさなかに誰かが何か意見を言ったときに、ファシリテーターが『ほかに誰か同じようなことを考えている人はいませんか』と聞くというテクニックです。…少数意見が出やすい雰囲気になります。」
    「人事のクリエイティビティを向上させるためには、『自分で考えたことを誰かに当てて反応を見る』というプロセスが欠かせません。」

  • 読んでいて、非常にワクワクしました。
    活用します!

  • サイバーエージェントの働き方、人事考課を知るにはおすすめの一冊。

  • 人事部門のミッションを再認識。人事関係者だけでなくあらゆるリーダーにとってもいい本だと思う。

  • サイバー人事さんのスゴさ解剖。とても参考になった。

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