世界一美味しい煮卵の作り方 家メシ食堂 ひとりぶん100レシピ (光文社新書)

著者 : はらぺこグリズリー

• 光文社 (2017年2月15日発売)

感想・レビュー・書評

[よえりんさんの感想 · 2018年2月13日]

ひとりのお昼ごはんにチャレンジします。シロクマくんのワンポイントアドバイスがかわいくてなごみます♡

[mow168さんの感想 · 2020年11月9日]

料理のハードルを下げてくれる本。
凝った料理もいいけど、美味しそうで早い安いというのは何となく楽しい。
白身と黄身を分けて作る卵かけご飯、明日早速作ってみよう。

[kuma0504さんの感想 · 2018年8月15日]

最近はお一人様のレシピ本も増えてきて魅力的なのだが一品一品が手間がかかって高いのである。そこで「よくわからないくせに高い食材」を排除し全てスーパーで購入できるものに限定した（らしい）この本を手に取った。読んだ本はできうる限り全てアップするという方針の下、感想を記す。

先ずはあまりにも頻出する「食べるラー油」は買っておかないとダメみたいだ。あと粉チーズも、これは当たり前だけど、「酒」「麺つゆ」も必要だなぁ。かんたんにレンジでつくる温泉卵は、美味しかった。

[taguttiさんの感想 · 2017年5月26日]

＜目次＞
第１章　　どれから作っても旨い！安い！楽！人気レシピ１０
第２章　　最速１分から作れる！定番おつまみ
第３章　　究極のトマトソース
第４章　　パスタにうどん、ラーメン、バリエーション豊かな麺類
第５章　　食卓を賑やかにする！頼れるおかず
第６章　　１品作るだけで１食が完結！ごはんもの
第７章　　ハンバーグ！生姜焼き！作るだけでワクワクする肉料理！
第８章　　食パンから広がる無限の可能性！
第９章　　ボリュームたっぷり１品で満腹！粉もの
第10章　　本買うスイーツからお手軽おやつまでバッチリカバー
第11章　　身も心も温まるスープ、汁もの
第12章　　全部作っても155円！金欠になった時のお助けレシピ
第13章　　旨すぎて封印していたブログ未公開レシピ

＜内容＞
ブルグで評判の「腹ペコグリズリー」さんのレシピ集。要するに市販のスープや出汁入り醤油などをうまく使って、1人用のお手軽、安価、旨い料理を作りましょうとのコンセプト。いいんじゃないですか？表紙の写真成功です！

[明太子村長さんの感想 · 2021年8月25日]

外食で食べる煮卵よりこのレシピで作った自分の煮卵が1番美味しい！

煮卵だけでなくおつまみやパスタなど手軽に作れるレシピも掲載されていました。
1品作るのにかかる値段まで記載されており、少量だけ作るひとり暮らしの方におすすめの本かなと思いました。

[hito-kotoさんの感想 · 2021年1月15日]

　単身赴任の方などに重宝でしょうか。それほど簡単ではないみたいな気がしますｗ。私の目に触れたのは、ボンゴレビアンコ、あじのなめろう、ガーリックチャーハン、えびバターごはん　などでした。

[baramasa74さんの感想 · 2017年9月30日]

簡単で安くて、「タダごとではない旨さ」のおつまみが載っているので、家呑みが増えました。
食べるラー油や、にんにくチューブなど買い置きしていつでもすぐ作れるのが良いです。煮卵は今まで作った中で1番の出来!理科の実験のような感覚が楽しめました。

[国士舘大学中央図書館・情報メディアセンターさんの感想 · 2024年4月3日]

https://opac.kokushikan.ac.jp/Main/Book?book_id=TS01540729&q=10&qt=0&qp=0&qv=50&qs=sort_title&qd=0

[osawatさんの感想 · 2024年3月2日]

ふむ

[mikiyuki2さんの感想 · 2023年9月3日]

美味しい煮卵ができました。
コンパクトでわかりやすくて簡単に美味しいお料理ができます。

著者プロフィール

手抜き料理研究家/料理ブロガー。ブログ「はらぺこグリズリーの料理ブログ」を運営しながら安くて簡単でおいしい料理を追求。 初著書の『世界一美味しい煮卵の作り方』がベストセラーに。同書のタイトルのもととなった「世界で1番美味しい煮卵の作り方」の記事は、「めざましテレビ」で紹介され、Facebookでも3万シェアされた。 ネットメディアを中心に多方面で活動している。

「2019年 『世界一美味しい手抜きごはん 最速！　やる気のいらない100レシピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」