名画で読み解く イギリス王家12の物語 (光文社新書)

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著者 : 中野京子
  • 光文社 (2017年10月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (203ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334043131

名画で読み解く イギリス王家12の物語 (光文社新書)の感想・レビュー・書評

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  • イギリス王家の時代を絵画と共に解説するという面白い試み。絵画の細かい部分まで解説されているので、今後絵画を鑑賞する時の参考になる。
    ただし、肝心の歴史の中身が薄いので、歴史書としてはさらっとした感じが拭えない。
    歴史書として読むというよりは、絵画の解説としての読み物として読むのには楽しい著書である。
    他のシリーズも読んでみたいと思う。

  • イギリス王室の三王朝、イングランド人によるテューダー家、スコットランド人によるスチュアート家、ドイツ人によるハノーヴァー家それぞれの歴史を絵画にからめてたどっている。登場する人物は、迫力あるすごいキャラクターばかり。
    イギリス王朝の歴史関係は、以前に英語の多読でジュブナイルされた英語圏の子ども向けの多読本を色々読んで、なんて面白い!と思いながらも、元々の知識の足らなさ、英語力、語彙力の足らなさでわからないところも多々。どうも世界史の知識が足らないと日ごろ思っていたので、大人の英国王室歴史絵本といった感じのこの本、面白く興味深く読めた。系図や年表が載っているところも助かった。他の「名画で読み解く」シリーズも読みたい。

  • 読みやすくて、よく分かる❗
    他のシリーズも読みたくなった

  • 東2法経図・開架 B1/10/907/K

  • 第1部 テューダー家
     第1章 ハンス・ホルバイン『大使たち』
     第2章 アントニス・モル『メアリ一世像』
     第3章 アイザック・オリヴァー『エリザベス一世の虹の肖像画』
    第2部 ステュアート家
     第4章 ジョン・ギルバート『ジェイムズ王の前のガイ・フォークス』
     第5章 ポール・ドラローシュ『チャールズ一世の遺体を見るクロムウェル』
     第6章 ジョン・マイケル・ライト『チャールズ二世』
    第3部 ハノーヴァー家
     第7章 ウィリアム・ホガース『南海泡沫事件』
     第8章 ウィリアム・ビーチー『ジョージ三世』
     第9章 ウィリアム・ターナー『奴隷船』
     第10章 フランツ・ヴィンターハルター『ヴィクトリアの家族』
     第11章 フランツ・ヴィンターハルター『エドワード王子』
     第12章 ジョン・ラヴェリ『バッキンガム宮殿のロイヤルファミリー』

  • 17/10/20

  • 2017/10/17 ブクログ新刊お知らせより。
    購入:2017/10/21
    読了:2017/10/22

    これまでポツポツと中野さんの著書で紹介されていた人物が多数だったので新たな驚きは少なかったが、相変わらず筆力が高いので一気読みした。

    ハプスブルク家ほど血に呪われた感じはせず、ブルボンほど絢爛豪華ではなく、ロマノフほど陰鬱ではなく…真面目さと一部の人間の異様さが表裏一体のやや地味な王朝、という印象だった。

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