- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334073718
感想・レビュー・書評
-
「いえ、りっぱなヒーローよ」(p.212)
パリ出向の涼子、人の脳を吸うリスのような動物と遭遇。
(2003年01月13日読了)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
お涼さまシリーズの中では、今のところ、これが一番好きかな。フランスを舞台に大暴れ。日本を離れて、本領発揮の地で、のびのび活躍されています。
-
薬師寺涼子の海外編。面白かったです。泉田君が格好いいなぁ。鈍いけど。涼子サマの台詞は小気味よくて好きです。戦うメイドさんにもこっそり萌えました(笑)。こーゆーの好き。
-
未読。覚えていないが多分古本屋で勢いだけで買ってそのままになっているものと思われる。
-
ドラよけお涼シリーズ。破壊力は相変わらずなのかもしれませんが、茅田作品に慣れてしまったせいか、まだまだ甘いと思ってしまうのは変でしょうか?
-
ドラよけお涼シリーズ第3作。パリ空港に降り立ったお涼の目の前で、怪動物による殺人事件が起こる。シリーズもいよいよ舞台がグローバルに。相変わらずオタクやら気違い宗教家やら、怪しげな登場人物が次々登場し、女王様に斬られるのが楽しい。