風水火那子の冒険 (カッパ・ブックス)

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著者 : 山田正紀
  • 光文社 (2003年4月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (231ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334075132

風水火那子の冒険 (カッパ・ブックス)の感想・レビュー・書評

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  • (収録作品)サマータイム/麺とスープと殺人と/ハブ/極東メリー

  • 今や少なくなった密室トリックものなど、推理小説が本来持っていた「解く」楽しさのある、中篇集。決めゼリフもあって、舞台回しもよい。

  • 新聞配達の少女、風水火那子の安楽椅子探偵もの中篇集。 バスに爆弾が仕掛けられ、B6席に座った人物が立ち上がった途端爆発することが判明。そこに座っていたのが風水だった。彼女の気をそらそうと刑事が始めた話ばかりでなく、この爆弾事件の真相まで彼女は見抜いてしまう。(「ハブ」) 読み口は軽いながら彼女の不思議な雰囲気がよく出ていたと思います。

  • こ見ても大体同じようなこと書いてあるなぁ。確かに不思議な状況は解体されるしロジックと伏線はうまく融合していると思うんだけど、どうも解決の部分に魅力が感じられないと思う。きれいなんだけど印象に残らないというか。ただ個人的には「麺とスープと殺人と」がよかったと思う。楽しかった。

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