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みんなの感想・レビュー・書評
鯨先生の著作を久々に読みました。 山内一豊が土佐藩の初代藩主なのは知ってましたが、その妻がかの有名な「功名が辻」の主人公とはつゆ知らず。 戦国時代にも、司馬先生の著作にも疎いんです。 だから、純粋に楽しめたかもしれません。 多々ツッコミどころはあったはずですが。 戦国時代を舞台とした連絡短編ミステリー集。 山内一豊が遭遇した、あるいは彼が仕える信長や秀吉などが遭遇した事件を、山内の... 続きを読む »
織田家馬廻役として、禄高五十石に過ぎなかった山内一豊が異例の出世を遂げた陰には、妻・千枝の内助の功があった。織田、豊臣、徳川と目まぐるしく盟主が入れ替わり、裏切りと密約が横行する激動の戦乱期。次々に出来する主君とお家の一大事に、一豊と千枝は、閨での交わりを経て、驚くべき真相にたどり着く。これが鯨流歴史ミステリだ―。
《ブックデータベース より》
《2010年5月16日 読了》
大河ドラマにもなった山内一豊の妻が事件を解決していくというもの。夫から話を聞いて解決する、というスタイルで阿刀田高氏の「坊さん」(タイトル忘れた・・・)のやつと似てるな、と思いました。
本当に内容が軽いので、寝る前の10分で一話読むのにいいと思います。
ミステリーズ!に掲載された7編の短編連作。「内助の功」の山内一豊の妻見性院のお話....って言っていいのかどうか。
毎度妻の名推理に助けられ出世するというものです。
史実かどうかはさておき、楽しめます。
「内助の功」で有名な山内一豊の妻が夫のため難事件を解決します。<br>
それぞれの話が短いので読みやすくはあるのですが、同時に少し物足りない気もします。<br>
それに閨で事件解決に至る必然性も薄い気がするので☆2.5と言ったところでしょうか。






