斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)

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著者 : 島田荘司
  • 光文社 (1989年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (387ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334708702

斜め屋敷の犯罪 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 御手洗潔シリーズ2作目。宗谷岬の高台上に斜めに建てられた館で密室殺人が起こる。

    不可能犯罪と思われ操作が行き詰ったなか颯爽と御手洗が登場し鮮やかに謎を解いていく。
    読者への挑戦もあり、館の傾きを使ったトリックであるとわかりながら読んだが最後までわからなかった。
    読んでいて楽しく満足できる。

  • 犯人はなんとなくわかったけれど、どうやって殺したかトリックなんてわかるはずもなく。

  • 立て続けに「やられた感」のありまくりな本を読んだ。
    案の定、この本にもやられてしまった。

    こんなトリックよく考えたよなぁ~、さすが名作と言われる1冊だと思った。

    どんな手法で密室殺人が行われたのか、考えるのが楽しかった本。
    現実的にはあり得ないかもしれないけど、面白いからアリ(笑)

    建物好き、謎解き好きな人は読むべし。

  • 御手洗潔もの。斜め屋敷と呼ばれる屋敷で密室殺人が起こる。雪の上には足跡などはない。すぐ捜査人が捜査を開始するがその鼻先でまた新たな密室殺人がおこり捜査は暗礁に乗り上げる――。普通に面白かった。本格ものであるから、同じ証言が繰り返されたりはしていたけれど。御手洗が登場してからは空気が変わり、会話に花がでてきましたね。トリックに関してはおお、といった感じでした。ってのもまあなんとなく想像できてたからなんですが。詳細がわからなかったので正解にはたどり着けませんでした。読者への挑戦状が挿入されていて、それに見合う作品ですごい面白かったです。

  • 御手洗さんに、登場早々やられた。榎木津かよ!!w

    そしてトリックがすごい。その発想はなかった。

  • 占星術殺人事件と並んで初期の島田作品では名作の誉れ高い。でも、この頃から強引なトリックも目立ちはじめるのである。まあ、その強引さが逆に面白かったりするのであるが。

  • んん、知的ナリ。
    ミーの個人的な感想ですが、幻想的な推理で、多少リアリティは薄いと感じましたが、悪くは無いナリ。

  •  御手洗潔もの。
     面白い。

  • トリックに唖然。

  • 話としては面白かったが・・・トリックが幾らなんでもありえないような気が・・・それでも一気に読めるだけの魅力を持っているのは流石と言うべきかも。

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