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東京下町殺人暮色 についての感想・レビュー・書評


東京下町殺人暮色 (光文社文庫)
1217人が登録 ★3.28

著者: 宮部みゆき 
本 / 光文社 / 303ページ / 1994年10月発売
ISBN/EAN: 9784334719449
rank5 (41)
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評価平均: 3.28
登録数: 1217
レビュー数: 107
価格: ¥ 540

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みんなの感想・レビュー・書評

さんのレビュー 3

宮部先生の作品、特に現代ものは、中学生くらいの頭のいい大人しい男の子が主人公になることが多いというのは常識ですが、これもその一つ。父親が刑事というのも面白さの一つの要素。これも定例。

rinpa4さんのレビュー 読み終わった

主人公の少年、その父親で捜査一課の刑事、この二人(父子家庭)の家政婦のおばあさん・・この3人が事件を解決して行く。家政婦のおばあさんというのは、ほんとお見通しなんですねー。

137260さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ ≪ストーリー≫ ある町の川で、女性のバラバラ遺体が発見された。 その捜査に当たることになった刑事・八木沢道雄は若手刑事の速水と組んで捜査を始めた。 そんな頃、道雄の一人息子・順は友人の後... 続きを読む »

kanakana1110さんのレビュー 2 読み終わった

今の作品に比べると、物足りなかったです。ストーリーの納得性は低いように思います。

ぎぎぎさんのレビュー 5 読み終わった

2006年5月24日も読み終わっていたので、その時の感想。

宮部みゆき氏の作品の中でも、
私の好き度が高い話。


基本的に、
出てくるキャラクターがどれも好き。

少年は少年で、
親父は親父。。。

皆、自分の立場を理解しながら、
共存してるって感じが、
押し付けがましくなくて、好きなのかも。

kp1002さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 警察官である父とその息子が違った角度から
ひとつの事件を追いかける話。

家政婦のハルさんの言葉が妙にしみた。

china1211さんのレビュー 2 読み終わった

川にながれつくバラバラ死体。残りを捜すうちに出てきたもうひとつのバラバラ死体。刑事の息子と家政婦ハナの活躍で、有名画家をめぐる事件は解決に向かう。前半は引き込まれやすく、スリルがあったけど、結末が尻すぼみな感じでした。2回読んだけどあんまり印象に残らなかったなぁ。

andokiiさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 「あの家で殺人が行われた」とうわさされる、誰が住んでいるのか謎の家がある。 警察官の父を持つ中学生の順が、友人とともに警察に協力して捜査のお手伝いを。 そんな中、ばらばら死体が発見される。 ... 続きを読む »

luckyear561231さんのレビュー 読み終わった

宮部みゆきはミステリーの方がすきだったのに、今は時代物が面白くなってきた。これも加齢のマジックなのか。

むむぅさんのレビュー 3 読み終わった

タイトルは覚えているけれど。

katu0さんのレビュー 4 読み終わった

下町の、というか昔の日本の、となりの家の顔がわかることのいいところ、よくないところが味わえる作品でした。
心に残ったのは「想像力が無い」子どもや大人が増えているというくだりです。

spoon45さんのレビュー 3 読み終わった

 あまり期待しないで購入。光文社文庫だからなぁ。

 しかし、その予想はいいほうに裏切られた感じだ。なかなか面白い。こどもが主役っぽい筋なんだが、そこに作者独特のサイドストーリーが絡んでくる。単純な犯罪なんだが、事件を取り巻く関係者のドラマがむしろテーマなんだろうと思う。

 傑作とはいえないまでも秀作であることは事実。なかなかいい感じだった。期待が少なかっただけによかった。満足だ。

ゆるりんごさんのレビュー 4 読み終わった

八木沢順くんとハナさんがとても素敵。
全然知らなかった、東京大空襲の悲惨さを少し知ることが出来ました。
子供の言うことをちゃんと聞いてくれる刑事さんていいなあ。

yorunokodommさんのレビュー 読み終わった

宮部さんの話で一番好き。何故か自分でも分からないが。おじいちゃんと孫の話だからかも。

そらまめさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 順くんがいいね。。 バラバラ事件が背景にある割には、なんとなくほのぼのしているのは、順と同級生、家政婦、父親とのやりとりがあったかいからかなぁ。 それぞれがとてもいい関係なのがよくわかる。 ... 続きを読む »

まゆみさんのレビュー 1 読み終わった

あんまり面白くなかった。ブレイブストーリーもそうだけど、この人が子どもを書くと無理やり感が出るように思われる……。子どもにロマンを見出だしているのかもしれないけど、大人びすぎていたり、鋭すぎたり、誰かと一瞬で仲良くなりすぎたり、背景の家庭を無視しすぎたり。大人だけが出てくるミステリーを書けばいいのに。

z971910さんのレビュー 3 読み終わった

なんとなく展開が読めた。

ハナさんみたいな家政婦さん、羨ましい。。

kohey1979さんのレビュー 2 読み終わった

落ちがイマイチ、、、

akikoさんのレビュー 5 読み終わった

主人公の少年がすごくかわいらしく、また下町の雰囲気も充分に伝わるような描写で、ミステリーだけれどほのぼのした気持ちで読めてしまう作品でした。
宮部みゆきは色んなタイプのミステリーが書けるんだなと感心。

mi4310さんのレビュー 4 読み終わった

13才の八木沢順が、刑事である八木沢道雄と生活を始めたのは、ウォーターフロントとして注目を集めている隅田川と荒川に挟まれた東京の下町だった。その頃町内では「ある家で人殺しがあった」という噂で持ちきりだった。果たして荒川でバラバラ死体の一部が発見されて…。現代社会の奇怪な深淵をさわやかな筆致で抉る

蒼(soh)さんのレビュー 読み終わった

何年ぶりかで読み返しました。読み易さと面白さ、ちょっとほろりと来る交流にすらすらと読めました。想像力の欠如した犯人の心理が怖いなあ。他人の痛みを自分のものとして受け止められない(想像力が足りない)人が増えているのかもしれないけど、反対に今でも悪意に対して堂々と怒れる人もいると思いたい。

taiyoさんのレビュー 4 読み終わった

二回目読んで、思ってたより面白かった。

akiyumiさんのレビュー 3 読み終わった

刑事の息子である八木沢順が主人公。
ただ自分の欲求の為だけに平気で殺人をする未成年と、主人公の順、それにエリート意識を持つ順の同級生。
バラバラ殺人を通して、そんな子ども達が映し出されている。
殺人犯の内面を詳しく描いていないので、ちょっと薄っぺらな印象もあるけど、犯人は誰だろう~と、一気に読み進めてしまいました。
家政婦のハナお婆ちゃんが、素敵。

takech9203さんのレビュー 4 読み終わった

古い下町と近代的なマンション群が混在した東京下町を舞台にした、殺人ミステリー小説。青少年のモラル低下、増加する少年犯罪などの社会問題が取り上げられている。
青少年の想像力の欠如は、生活が便利になってリアルな実体験をしにくくなっていることや、人とのかかわりが希薄になっていたりすることも要因だと思うけど、やっぱり大人の考え方を反映しているのだろう。「そういう少年たちを育ててきたのは、我々の世代ですよ。自分の子供に比べたらあんな連中の命などものの数でもない、という考え方をしている、我々の世代です」という言葉は、はっとさせられる。

michamaさんのレビュー 4 読み終わった

家政婦さんと13歳少年のやり取り。
なんともいえぬ、係わり合いがいい。


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