プワゾンの匂う女 (光文社文庫)

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著者 : 小池真理子
  • 光文社 (1997年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (460ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334725211

プワゾンの匂う女 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読了。これを夜中に読めば、十分怖い。

  • 多重人格ということはかなり早い段階で気づいてしまった。時代を考えると斬新なネタだったのだろうか。

  • 13年前起きた心臓発作を起こした婚約者がパレードが原因で病院に着いた時には手遅れになり、死んでしまった事件。そこから話は始ります。

    その時5分間婚約者の乗った車を妨害した3人の男女。
    その5分の遅れで助からなかった婚約者。

    車を妨害した男が殺され、女の夫も殺され、最後に残った一人も…。

    現場に残ったのはプワゾンの香り。そして美人で魅力的な女の影。双子の女のトリックはすぐに分かりますが、一気に読ませてくれました。

    ちなみに私、プワゾンの香りはあまり好きじゃありません。
    強すぎる気がして。

  • プワゾンというフランスの香水。
    その匂いを多々酔わせている女性が鍵を握る。

    何人かの男性が次々に死んでいく。
    なんとなく、誰か裏に潜んでそうな気がする。

    3分の1くらいまでくると、あれ?と思い、
    3分の2くらいまでくると、れれれ!と思う。

    精神的な課題を抱えた人の物語を,
    日常生活の中にうまく埋め込んでいる。

    叙述性の高さが半端無い。
    参考文献もしっかりしている。
    参考文献の入手性を確かめる一覧は
    http://www.amazon.co.jp/lm/RCENHZJPPJPLN/

  • 内容はともかくもプワゾンという香水に興味を持ったきっかけの本。「どんな匂いなんだろう?」と、結局香水を買ってしまった(笑)。

  • それなりに面白かったが、今読むと結末に新鮮味がない。
    途中で簡単に想像できた。

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