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みんなの感想・レビュー・書評
東野圭吾先生といえば、さまざまなトリックを使ったミステリー作品が多いですが、この「怪しい人びとは」それとは一味違うものでした。
短編集で斬新な推理を要求するものですが、一つ一つ読みやすくスイスイ読めました。
気楽に読めて、なお楽しめる作品であった。
短編集の集まりで、「もう一度コールしてくれ」「甘いはずなのに」など全7編からなる作品で、どれもこれもそれなりにまとまりがあり、とてもスムーズに読むことが出来た。
なかでも「灯台にて」と「寝ていた女」はとても印象に残り、面白かった。
短編でも長編でも面白く味が出せる東野氏は・・・さすがである。
マギー審司さんのマジックネタは時々、おぉ、これはスゴイ!って驚く事がありませんか?そんな感覚に似た軽い事件内容やトリックで、サクサクと読めた短編集。東野氏の作品は短編も楽しめますねぇ。
東野さんは短編集も面白い。重いのを読んだあとにスラスラ読めてちょうど良かった。一番心に残ったのは甘いはずなのに。やるせない気分になったところで真相が分かり、ほっとした。結婚報告やコスタリカ~も良かった。
ちょっと前に読んだので、少し読み返した。
日常にあふれる怪しい人っているよね、そんな話を実際はこんな怪しいシュチュエーションなんてないよな~、などとツッコミは入れなくてもいいですけど。
面白いですよ、東野圭吾らしい短篇集です。
はじめて推理小説を読むので、失敗のない様レビューを読みまくりこれだというものを選んだつもり。期待が大きかっただけに あぁ こんな感じか というのが正直な感想;でも、やっぱり夜寝る前に一人で黙々と読むと怖かった!
楽しく読めるブラックな短編集。とにかく面白く感じたのは確か。でも、また読みたいとは思わない不思議なストーリーが多かった。
なんとなく「東野圭吾」だからと借りてみた。
ブラックでユーモア抜き。
結末を読者にゆだねるようなところがあった。小説はそこで終わりだけど、この「私」や「俺」たちはその後どうなったんだろう。
おそらく普通の人間なら、人生に一度あるかないかの、変わった体験…そんな短編集。
ミステリーチックだったり、ぞくっとするようなものだったり、東野さんの面白さが存分に味わえる7話。
自分の周りに当たり前にある日常ですが、じつは明日にはなにが待ち受けてるかわからんぞ!という気分になります。

祝☆東野圭吾短編集連続ドラマ化!





