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真夜中の喝采―きんぴか〈3〉 についての感想・レビュー・書評


真夜中の喝采―きんぴか〈3〉 (光文社文庫)
580人が登録 ★3.83

著者: 浅田次郎 
本 / 光文社 / 313ページ / 1999年09月発売
ISBN/EAN: 9784334728786
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評価平均: 3.83
登録数: 580
レビュー数: 44
価格: ¥ 560 (参考価格:¥ 560)

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みんなの感想・レビュー・書評

aialiceさんのレビュー 読み終わった

それぞれのキャラクターにも慣れた頃、シリーズも終わります。ネタが細かくて面白かった。

yuma11さんのレビュー 5 読み終わった

軍曹のように迷いなく生きたい

junakutaさんのレビュー 4 読み終わった

一転硬派、漢気溢れる内容。笑も忘れず、一気に読了です。

seikinyさんのレビュー 4 読み終わった

まさに、現在の問題を言いあてている。

「海と山に囲まれた小さな区域に社会生活が集中するこの国から、彼らを放逐しようとする考え自体にひどく無理があると、向井は考えていた。半世紀近くもマル暴刑事(デカ)を勤めあげた、彼なりの結論である。
 要はバランスだ。強引に圧迫すれば彼らはゆがみ、その分、社会もひずむ。そしてそのバランスを維持するものは、法でもなく警察でもなく、例えば新見源太郎のような大侠客と呼ばれる人間なのだ。」

板舛さんのレビュー 3 読み終わった

きんぴか完結編。だけど,なんだか終わり方は不満。
今回は,笑4:感動6で,痛快度はほぼなかった。笑いとしては,軍曹が郷里に帰るところがツボにはまった。
特に,終わりにするではなく,シリーズで続けても面白いのではないか。
文庫本の紹介帯に3巻一気読みってな感じで書かれていたが,そのとおりで面白かった。星4つでもよいのだが,私の基本路線の種類ではないので,普通の3にした。

blueberry27さんのレビュー 3 読み終わった

子供の男はフィクションの中だけで生息してください。

midoriさんのレビュー 5 読み終わった

ばんざ~~~い!
ばんざ~~~い!
三人とも、とってもかっこいい♪
「裏街の聖者」 泣けます
任侠とか義とか今の世の中には、かけているんですかね。
とにかく、かっこいいです。

akamobiさんのレビュー 4 読み終わった

手元にあったので、何も考えずに読み始めました。が、期待に反して面白い!と言うか、まるで筒井康隆が書いたのではと思わせるはちゃめちゃぶり。読み終えて、地雷を踏んでいることに気が付きました。なんと三巻から読んでしまいました。大失敗!気を取り直して1・2巻を探します。(涙)

kakaka123さんのレビュー 読み終わった

きんぴかの最終巻。
一応最終巻てことらしいけど、ついに読み終わってしまった。
登場人物がいちいち魅力的で読んでてすごく面白かった。
面白いだけではなくて、社会的な話とかもあってよかった。
この際だから浅田さんの本を全部読んでもいいかなあ。

megiさんのレビュー 3 読み終わった

体だけの男 軍曹、頭ばかりの男 広橋、勢いで生きる男 ピスケン。いい人なんだけど、ちょっと…な男たちの悪漢小説。悪漢といっても、彼らが従った義が法に触れたという結果において。
5編の短編のうち、タイトルでもある「真夜中の喝采」と「裏街の聖者」が好きだった。ジャーナリズムに命をかける男と、その気のないまま赤ひげになり切ってしまった医者の話。情熱と哀愁を同時に感じた。

花鳥風月さんのレビュー 5

草壁明夫が殺された。広橋をスケープゴートにした大物政治家・山内龍造の悪行を報道した、あの気鋭のジャーナリストが・・・訃報を耳にした広橋は凍りつき、草壁に伝え忘れたセリフを口にするために立ち上がる。一方、ピスケンと軍曹は、ヤクザと悪徳政治家が自己弁護と保身に走る中、正義の暴走を敢行する。三悪漢の破天荒な物語、ひとまず完結!

「チェスト!軍曹」の章がとてもおもしろかった。軍曹は一見無器用で古風な人間だが、そこには独特の人間くささがあって、人を愛するがゆえにまっすぐで、一本気なところに大きな魅力を感じた。
また、どこまでも正義と真実を伝えるために奮闘した草壁のような人間が最近本当に少なくなったことを感じる。「何のために伝えるか」という報道の使命を忘れた現代にあって、彼のような人材を失うことは小説の中の世界であってもとても惜しいことだと思った。

dotabataさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ ヒデさんも尾形医師も不器用だけど ものすごく素晴らしい人である。 その二人に愛された奥さんはとても幸せな「ハズ」なのに、 それに気付かない、気付かせないのが浅田先生の技。 やっぱり私は軍曹が好... 続きを読む »

みどりさんのレビュー 4 読み終わった

とうとう最終巻です
ピスケン、軍曹、ヒデさんの三人が悪者を懲らしめるのがなんとも痛快だったのですが、最終巻は様子が違います
彼らはバラバラに想う所に行ってしまいました
なんだか取り残された様で寂しい限りです
彼らの行く先に幸多きことを!

sgki83さんのレビュー 5 読み終わった

ああ・・・ 寂しい・・・ あの愛すべき3人とその周りの皆々様とお別れしなきゃ・・・ 寂しいぜチクショー ナンだカンだ最後まで良かったよ バイバイ・バディの軍曹は痺れた・・・ 世の中に不必要な人間など一人もいはせん。それを不必要だと言うのは、己れのわがままだ。 ・・・ 痺れた・・・ 十分だぜ・・・ さすが軍曹・・・ ... 続きを読む »

上印食/真さんのレビュー 4 読み終わった

以前の巻で脇役だと思った人物にスポットが当たって思いがけない一面を見せたり、ヒデさんの思いも寄らない過去が明かされたりと予想もしなかった展開だった。
普段はただの競馬好きのだらしのないおっさんなのにいざ敵の組に乗り込むと一気にカリスマ性全開任侠の男になるピスケンが一番好きだな。
5代目襲名を拒否してオーストラリアへ逃げたけれどマリアさんとの今後が気になります。

がるっちさんのレビュー 3 読み終わった

1,2巻のどたばたという印象が強くって、3巻への魅力が薄かったんだけれども、読んじゃおうと手に取る。
あらーー、こんな3人だったかしら、と新しい印象を持った。軍曹の育ったバックグラウンドと今の家族の裏の顔を知り、人間離れした軍曹が人間らしい純粋な人に見え、気の毒に感じた。ピスケン、マリアがそばにいて本当良かったじゃん。照れなくっていいのに。広瀬、悩んできたんだろうなぁ、好きな親父と母親に対し暴力を振るう親父の狭間で。
全体的に女の存在がないがしろにされるというか、お世話係的にしか描かれず、不浄とまで言われるのは悲しい。
どんな男も不浄な母がいないと生まれないってのに。
この人の本を読むと男になりたかった、と思うんだ。

あいこぅさんのレビュー 5 読み終わった

最後はちょっと泣けた
おもしろかった
続編出たらおもしろそう…

omiさんのレビュー 5 読み終わった

衝撃のラストにわくわく…
三人はそれぞれの道へゆく!

なちょこさんのレビュー 4 読み終わった

それぞれの人生に戻っていく3人。

mgxxxさんのレビュー 3 読み終わった

きんぴかシリーズ完結編。
3冊目となると流石にちょっと飽きてくるけど、
それは単に1日1冊で3日間ずっとよんでたからかもしれない。。。

銀座の差し押さえ高級ビルを拠点に、人助けというかドタバタを
ずっと繰り返してきた3人も、最後にやっとそれぞれの道をゆきます。
ちょっとまて、その道でいいのか?ってのもあるけど…
ラストがしんみりです。

個人的には福島さんの
「青は進め、黄色は注意して進め、赤は命がけで進め」
が一番ツボでした。

Neo 101さんのレビュー 4 読み終わった

ピスケン、軍曹、ヒデ。三人の悪漢たちの最後の活躍。
「砦」で人生のつかの間の時間を共に過ごした三人はそれぞれの人生へと帰って行きます。
その後の彼らがとても気になる、続編が読みたくなる作品でした。
個人的には「裏町の聖者」がよかったです。

ウェルズさんのレビュー 5

文句なしの面白さ。流石は浅田氏、稀代のストーリーテラーだ。 三巻全篇を通じて笑わせていただきました。爆笑も幾たびか。 しかし、笑いながらも何故か悲しい。切ない。このあたりが浅田氏の真骨頂である。主人公のピスケン、軍曹、ヒデさん、そして、脇役の血まみれのマリア、緒方清は常識から外れている。はっきり言ってバカである。それも底なしのバカである。少しでも利口ならそんな生き方はしない。 損... 続きを読む »

白ひつじさんのレビュー 3

おぃいいいいいいいいいwwwww

プレゼント交換しすぎwww

Amarcordさんのレビュー 5 読み終わった

気に入ったら次は「プリズンホテル」がオススメ。

Maoさんのレビュー 4 読み終わった

きんぴかシリーズ最終巻。まあ…ちょっと終わり方がなし崩しのような感じがしたけれど、この三人組には一番ふさわしい気がしなくもない。ほろ苦い終結だが、彼らの人生はこれからも続き彼らの信念を守って生きていくのだろうと思えた。面白いシリーズだった。


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