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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
レビューと言うにはちょっと違いますが・・・・・・
ブクログを利用するにあたって、一番古い記憶の本をと思い出したのがこの本でした。
文庫ではなくハードカバーでしたが、小学生の夏休み、姉の付き添いでめったに行かない図書館で見つけました。タイトルと手書き風の装丁に惹かれたのを記憶しています。
不慣れな静かな館内で読んだ事と、主人公の体験する不思議な話とが結びついて今でも強い印象が残っています。
文庫版をまた読んでみたいです。
ファンタジー。
この人の妖しすぎる雰囲気は苦手だけど、不思議な雰囲気は好きかもしれない。読まず嫌いだったかも、妖しそうではない作品を読んでいきたいな、と。
隣町で出会った不思議な男の子、カシス。主人公トアンは、親友ソラとともにもう一度カシスに会う。でも、カシスも隣町の住人もなんだか変わっていて…。
昔の長野さんの本はほとんど読んだと思っていたけれど、この本は初めて読みました。
本当は単行本だったのですが、画像がなかったので文庫本の方に感想を書きます。
メルカトルやカルトローレ、またとなりの姉妹や箪笥のなかなど新たな世界観のお話を読んだ今でも、やっぱりこの昔の世界観はとても好きです。
人物の名前やアイテム、お菓子など洋風なのにそこか日本の懐かしさも漂っていたりして、話の内容は1回読めばもうわかってしまうけれど、手元に置いて何度も読みたいなと思います。
ソラとトアンは猫だったのか、人間ならどうしてカシスやキイルと関わることができたのか(子どもだから?)などが気になりました。
作中にでてくる料理、特にお菓子がとってもおいしそうです。
幻想と現実をふらふらっとさまよう感じがたまりません。
人の常識と猫の常識がかみ合わない感じが面白いです。
さらっと読めて、不思議な読後感を味わえます。
少年と猫がちりばめられた作品。
無邪気なイメージがすごく好きです。
http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-94.html
改めてじっくり読みました。
やっぱり好きですこのお話。
登場するネコのネコらしさが素敵です。
兄弟の力関係や、トアンのお母さんが好きだけど素直になれないところがすごく微笑ましいです。
男の子らしい葛藤が可愛い。
ふわふわとした夢がすぅーっと覚めていくようなそんなラストが少し切ないです。
言葉づかいが大好きですが、
浮かび上がる景色がとても優しげで素敵です。
やっぱり綺麗系のアニメで観てみたい。
(一回目091205)
不思議で綺麗なお話。
この人の言葉の使い方は本当にお洒落ですね。
浮かび上がってくる情景が美しいので、漫画やアニメ化しても面白そうだと思いました。
文章が読み易くて良かった。終わり方が切なくないというレビューを見て期待していたが、やはり私の好みからは外れたところを行く。それが長野作品。
装丁がとてもかわいい。長野さんの描く食べ物のおいしそうなこと。
温度計がないから体温を書くという考えが愛くるしい。
埠頭を走る自転車に乗った少年が、見知らぬ街に紛れ込み出逢うのは、人の姿をした猫。
彼等の間では舶来品のインクを使い髪を染めるのが流行。
可愛いお話でした。
お菓子の名前がたくさん出てくるんですが、どれも知らないものばかり(笑)
調べてみると時代背景が詳しく分かってくるかも。
カタカナでどれも可愛いです。
ユーモアもあって秋の夜長にぴったりだと思います。
おもしろかったー。全体的な雰囲気がすごい好き。
ミルリトンとか、フラッシュピンクとか、ロケット・カブ。
シトロン・フリッタ、トラフル。カタカナがみんな可愛い。
少年の友情も良いし、ママも素敵。
主人公トアンが日記を付けようと思ったところから物語が始まって、
不思議な街で不思議な少年に出会って不思議なことが色々起こる話。
この本を読もうと思ったキッカケは、私と好みが合いそうな人の本棚に
並んでて、日記とか少年とかとなり町とかいうキーワードがひっかかった。
通勤中にすらすらと読んでしまった。
まぁ、また中学生向けみたいな感じの本やったけど…。
でもそういう雰囲気の本が好き。もっと大人っぽい本も読むけど!
図書館で何気なく手に取った一冊。
長野まゆみの世界に引き込まれていった一冊。
何が猫で誰が猫でわたしが猫なのか…
路傍に草原に
文脈に文字の空白に漂う香りが好きです
引っ越して来た町で出会う不思議な人々、行ったはずなのに辿り着けない場所。
彼らは一体何者なんだろう?<BR>
少年と猫たちの不思議なファンタジー。
なんか猫たちの性格がいい味出してた気がします。






