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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
父の手で容易ならぬ超能力を与えられた少女・遥。彼ら親子は、属していた秘密組織「ZOO」から逃亡していた。そして、七年を経て、組織の追っ手により、再び戦いの中へ身を投じることに!激闘で父を失った遥は、やはり特殊能力を持つ犬・アレキサンダーと孤児院に身を潜めるが―。殺戮、数奇な運命、成長する少女。彼女の行く手に待つのは何か。(「BOOK」データベースより)
少女が戦う系が好きなのでとても面白かった。終わり方があまり好きではない。
あっという間に、すいすいと読まされてしまう。2005年に書かれた本なのに放射能の事とか今まさに気になる話だったりする。
一気に読みました。過酷な運命を背負った少女が悲しい。でも、まわりの陰謀に流されずに成長していく姿が健気でかっこいい!
SF・ファンタジーで映像化できそう。
不思議な能力を持つが故に、他人の目から隠れて自分の身を守ってきた少女の話。
「常に自分が化け物であり、
真に孤独な生き物であることを認めてはいても、
やはりそのことに慣れることは難しい。」
と、自分の力と行動にとまどう少女。
自ら他人と距離を置き、
周りの世界をシャットアウトしてしまうところが
何とも痛々しい。
クローン。核ミサイル。地中に埋まっている手榴弾。
どれもこの世界で実際に起きていること。
「人間は与えることでしか成長できない」
という言葉を理解するには、
何をすればよいのだろうか。
最初は面白かった。でも、後半に向けてだんだん…。
最後がなー。あのオチしかないんはわかる気がするけど、でもなー。
ナイトヘッドフル活用してる犬と女の子の話。「自然に生まれた化け物か
人為的に作られた化け物かってだけで私達は同じよ」ってどっちが嫌かなー。微妙だなー。
出てくる犬の名前がアレキサンダーとナポレオン。超かしこい犬達。
アレキサンダーはシェパードやのにコリーの特殊メイクをされてしまう…。
見てみたい気もするけど、本人は嫌やろうなー。
恩田さんっぽさはあまり感じられないです。ジャンルといい、ちょっと異色な感じ。自分はあまり合いませんでした。
誰が主人公かと思わせる視点の変化と、意外な展開が面白かった。
遥の実年齢と行動のギャップが大きすぎて映像をイメージするのが難しかったけど、アニメ作品にしたら面白そう。
ずいぶん前に読んだから、すっかり忘れてるけれど、あらすじを見て、読みながら、筒井康隆の七瀬シリーズを思い出した本かな? と思いあたった。また読みたいなぁ。
組織に狙われる少女の運命は…
とある理由でアメリカの組織から追われる少女…。連作短編仕立てで、少女が様々な場所で組織から逃げまわる様子が描かれています。
ハラハラしながらも、守られながら華麗に逃げ切る姿はあっぱれ!誰が組織の人間なのかわならないドキドキ感は読み進めるスピードを上げますね◎
SF初心者の私でも楽しく読めました!
【父・伊勢崎博士の手で容易ならぬ超能力を与えられた少女・遥。彼ら親子は、属していた秘密組織「ZOO」から逃亡していた。そして、七年を経て、組織の追っ手により、再び戦いの中へ身を投じることに!激闘で父を失った遥は、やはり特殊能力を持つ犬・アレキサンダーと孤児院に身を潜めるが―。殺戮、数奇な運命、成長する少女。彼女の行く手に待つのは何か】
SFだった...
ひと通り読むには面白い
けど、読んだあとに「あ~おもしろかった!」じゃなくて「なるほど」ってなった。
わりと好き。
シリーズになるなら読みたい。
SFだし戦闘ありだし、タイトルから想像していたファンタジーじゃなかった。
殺意は裏切りと見せかけて実は愛。
でもエゴだよな、と思った。
強く生きてほしい。
話に引き込まれて、一気に読んではしまうけど、あまりにSFだし、父親はひどいし…
色々伏線が張ってあって、なるほど
て感じはあったけど、なんとなく感情移入できない話でした。
なんかあれだな、、あんまりSF自体が好きじゃないのかな。私。
“恩田陸はミステリー”って思ってるから、SFだと反則っていうか、裏切られた気持ちになってしまうのかもしれない。
でもやっぱり、どんでん返しや描写の巧さはさすがです。
終わりが、うーん?
原発のことが騒がれている今、このタイミングで読んだのはタイムリーすぎるというかなんというか、、びっくりです。
キングのファイアスターターに勝るものはないが、魅力的な登場人物と展開のうまさは恩田陸らしく、素晴らしいです。解説とあとがきがまた良い。終わりの良さには脱帽です。
前半面白かったのに、後半いろいろ詰め込まれてよくわからなくなってしまった…
人間が無理矢理手を加えて作ったものは、結局何らかの犠牲を伴うのかなと思った。
クローンも、核兵器も
再読。最初に読んだ時は中学生でいたが、やっぱり今読んだ方が面白かったです。一話からぞわりと背筋が凍るような心地がします。
最近、けっこうに気になっていた恩田陸を読んでみました。 最近……といいつつ、「六番目の小夜子」とかは、気になっていました。多分、栗山千明がらみで気になっていたのかも。でもだからといって、テレビドラマを見るわけでもなく、原作を読むわけでもなく、今までなんとなく縁のなかった作家さんです。 この本は、今になって思い出してみるに、なんかハードカバーのときから気になっていたのだと思います。 ... 続きを読む »

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