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トリップ についての感想・レビュー・書評


トリップ (光文社文庫)
756人が登録 ★3.25

著者: 角田光代 
本 / 光文社 / 270ページ / 2007年02月08日発売
ISBN/EAN: 9784334741921
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評価平均: 3.25
登録数: 756
レビュー数: 113
価格: ¥ 520 (参考価格:¥ 520)

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みんなの感想・レビュー・書評

さんのレビュー 2

連作短編集ですが、あまり内容がなく、読後感も味気ないものでした。内容は覚えているのですが感動はしなかったです。

あめよさんのレビュー 3 読み終わった

「似合わないのにそこにいなくてはいけない」人々を、些細な接点から鎖のように繋げていくショートストーリー。
さらりと読めました。

あんぼさんのレビュー 4 読み終わった

「なんでえー?」と、何度も聞いてしまう太郎。

僕も小学生の時に「なんで?」って言い過ぎて東海林くんに指摘されたのを覚えている。。。

言葉、不安、絶望、かなしみが入りきらないくらいの小さい男の子でも

大きくなるにつれて〜それらを培養し増殖させてしまうー。


ん〜でもそれが大人なんです。

kayarikayariさんのレビュー 2 読み終わった

暗い陰気な感じのただよう一冊。
角田さんらしいといえば、そうなんだろうなぁ。
人の内面の負の部分にスポットをあてていくような、
日常の中にある人が落ちていく部分をさらけだすような・・・。

くせになる作家さんだけど、毎回読後に疲労感を感じる。
でも、また読んでしまう。

kyasmacさんのレビュー 4 読み終わった

本人にとってはおかしくても 周りから見ればふつう
そういうのってどこにでもある。

ちはさんのレビュー 2 読み終わった

淡々とやりきれないネガティブな人たちのネガティブな話が連作で綴られていて、読んでいるうちにやりきれない気持ちになった

chiaking777さんのレビュー 3 読み終わった

一つの街を色んな人の目線から写している。ネガティブ臭がプンプンだったけど、嫌いじゃない感じ。

心音さんのレビュー 1 読み終わった

ネタバレ 何が言いたかったんだろう。。
オチもなく、盛り上がりもなく、、ユーモアもなく、、
う~ん。。
途中で挫折してしまった。。

じょるさんのレビュー 4 読み終わった

どこにでもいる人達の短編集。
そのどこにでもいる人達の体内にある毒をこれでもかと書き出している。
人間なんてこんなもの。
それでも生きていかなければいけない。

hpsさんのレビュー 3 読み終わった

現状に不満のある人々のオムニバス。なんでこんなに毒ある目線で物を語るのか、多分そういう心理の人々がいるそういう世代なんだろうなと思います。めんどくせーわ

ちゃめさんのレビュー 4 読み終わった

色んな人たちが主人公になり どこかで、ほんの少しづつ、主人公が、リンクしているという 短編小説なんだけど、全体で長編になっているという本。 一番印象に残ったのは、 シャブ中の主婦。 それを、毎日、主夫している男が、なんとなく 興味を持って見ているという、違う角度から描かれている2作品。 女手ひとつで育てられている12歳の少年が、学校でいじめられ 花屋を営んでいる母に、店... 続きを読む »

亜茶さんのレビュー 3 読み終わった

日常の中の、小さな幸せ。そんな幸せを糧にして、私たちは生きているのかもしれない。

あきさんのレビュー 2 読み終わった

だらだらしている。


この人の本読むと苦しくなるのは、どうしてだろう。

すのまんさんのレビュー 読み終わった

他人をうらやむけど、その他人も大した人生を送っていないというような話でした。

ようこさんのレビュー 2 読み終わった

実はこの本を開く前にちらっと、「今回のレビュー、『やっぱり短編集は話が浅い分心に残らないから難しいな』なんて書いたりしてー」って思った。まさかの予知夢。
はたまた、こんなネガティブ先入観を持ってたから楽しくなかったのかも。
とにかく、読んだそばから頭を駆け抜ける。前の前の話とか、もう覚えてない。
リレー小説みたいに、登場人物が繋がってるから、「次はどれが主役かなー」なんて考える楽しみは確かにあったけど、ページを繰らせる原動力にはなりませんでした。
解説を読んで、各々の話、実は時候が違う、なんてきいても読み返す気も起こらず。
最後の話しだけ異国の話だったから、あれがキーになるんだろうなー、とは思うものの、ページも印象も薄い。
少ない言葉で端的に且感動を与える短編集って本当に少ない。ま、その分すごいいい短編集を見つけたときの感動はでかいんですけどね。

a-featherさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 郊外の小さな町に住む人々の日々を描く連作小説。 駆け落ちしそこねた女の子や、未だにコロッケも揚げさせてもらえない肉屋の奥さん。ストーカーまがいの男性や、いじめられている小学生。 少しずつ関係がある... 続きを読む »

とよぽんさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ たまたまだけど、似たような設定の本が続いてしまった。。。 東京近郊のある街を舞台に、いろいろな人たちが生活している風景を描いた連作短編です。 頭がおかしくなったように叫び続ける「空の下」、それを眺... 続きを読む »

rcnさんのレビュー 読み終わった

11029 03/22 『どこへもトリップできない郊外。』  まもなく映画「八日目の蝉」が公開となる角田光代氏の連作短編集(光文社文庫刊)です。  ドラマになった「八日目~」と「対岸の彼女」をテレビで見たことはありますが、著者の小説の方は初体験です。  上記の二作と較べ「トリップ」は小品集という印象ですが、巻末の解説で中島京子氏が本作を「著者のキャリアの分岐点にあたる... 続きを読む »

cm432さんのレビュー 3 読み終わった

空の底、トリップ、橋の向こうの墓地、ビジョン、きみの名は、百合と探偵、秋のひまわり、カシミール工場、牛肉逃避行、サイガイホテル
からなる連作短編集。前後の登場人物がそれぞれ少しずつ登場してくる。

直木賞受賞以降の作品なので日常と人間の裏部分が展開していく。逃げるに逃げられない日常からの脱出。

空中庭園を読んだ時ほどの衝撃はなかった。

柚子さんのレビュー 4 読み終わった

ある商店街とその付近に住む人。連作。
すごく角田光代らしいと思う1冊。
そして、私が連作好きってことだ。

moon1216さんのレビュー 4 読み終わった

郊外の、変哲もない町に暮らす人たちを描いた連作小説。 ここに出てくる人たちはみんな「似合わない場所で暮らしている」と感じている。 居場所が「ない」んじゃない。 そこが「自分には似合わない場所」だと思うだけ。だって、寝る場所は生活する場所はあるんだもの。 あぁそうか、と。自分がいつも感じているのはこれだったんだ、とひとつ胸の痞えが取れた気がしました。 この町に暮らして、駆け落... 続きを読む »

onigiri04さんのレビュー 4 読み終わった

『一生だしまき卵失敗してろ。』
っていうフレーズに、奮えた。
角田さんの文章はいつも読みやすくて好きだけど、このフレーズは今まででいちばん好きだ!

mochaさんのレビュー いま読んでる

110121朝5時大井町線で 空の底
異常と日常と幸せ。

ninko24さんのレビュー 3 読み終わった

百合と探偵がベスト
どうしようもないぐちゃぐちゃを解消でききるわけでもないけど
でもなんとなくそこに意味や理由があるかもって思う日がくるから
毎日を続けていける
そんな感じがしてならない

ayabuhiさんのレビュー 4 読み終わった

101228*読了

とあるさびれた地方の町の住人たちのストーリー。10人の短編がそれぞれ別の人のストーリーと重なっていておもしろい。なにもない普通の人を書くことは、相当観察力がいることだと思う。角田さんは普通の人を書くのが非常にうまい。それぞれの生き方。


全113レビュー中 1 - 25件を表示
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