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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
パラドックス学園パラレル研究会、通称パラパラ研。ミステリ研究会志望のワンダはなぜか、このパラパラ研に入部することに。部員はドイル、ルブラン、カー、クリスティーと名だたるミステリ作家の名前を持つものばかりだが、誰もミステリを読んだことがないという…。やがて起きる“密室殺人”と予想もできない究極の大トリック。
矛盾や逆説なんて我々のこころの内側にびっちりこびりついている。それを理解できない者たちがヒステリーになるのだろう。生きるってそういうものじゃない?
またまたやってくれました^^
推理小説の鉄板を愛たっぷりにシニカルに描いた前作の世界観はそのままに、今回はミステリ界のお歴々がお目見えです。
ポー、ルブラン、ドイル、クリスティ、クィーン、カー、そして最後には意外なあの人まで登場^^
我が儘を言えば、もっとキャラが立ってても良かったな〜。ドイルがジャンキーで数打ちゃ当たるな推理披露するとか、クィーンがもっと理屈っぽいとか。
あ、でも「降霊か?!」なところは良かったね^^ニヤニヤ
前作はミステリを知らない人でもまあまあ楽しめる?かな?な要素たっぷりでしたが、今回はミステリスキー指向かな〜。
次は何をやってくれるか楽しみです。日本作家編なんてどうですか!て思ったけど、それは既に竹本健治がやっちゃってるのですよね、うーん…。
前回に読んだ「ミステリアス学園」の続編。 前回に負けず劣らず面白い。 本当にミステリ(推理小説)だと期待して読まれた方の中には、辛い評価を下すかたもいらっしゃるかもしれない。 けれど、「ミステリアス学園」で免疫を付けていたせいか、私は同じ世界を期待して読んだ。 期待には充分以上に応えて貰ったと思う。 パラドックス学園のパラレル研究会、略してパラパラ研に入部することになったワンダー・ラ... 続きを読む »
「ええええっ!?」という始まり方&終わり方。ミステリですが、真面目に考えると馬鹿を見る、といった感じです。ただ、この意表をつくような展開が面白い。
相変わらず、今回はパラレルについて例えをたくさん用いて説明されていて、興味深いです。
今回は、「これも伏線なの!?」というような反則的な伏線もあって、驚きました。
作品内で、この作品自体の犯人、トリックなどに言及していますので、本作を読了されたかただけこの作品をお読み下さい。
と冒頭の一文。
本の片隅にはパラパラ漫画。
出てくるキャラクターはパラドックスに満ち溢れたミステリ界の巨匠達。
カッパノベルズ版には著者の言葉で「本当におもしろい本ほど壁に叩きつけたくなります。」というパラドックスが書かれていたそうな。
鯨氏が矛盾する主張(パラドックス)に挑むとどうなるか?
おいらは本を叩きつけそうになりました(ノ><)ノ
さて……あなたは……。
有名なミステリー作家達が在籍している学園
現実なのか否か
分からないまますすむ話が面白い。
みんなの会話の中にヒントが。。。
ラストの謎解きで明らかになる
まさかの密室殺人の犯人になるほど!
う〜〜ん?判断に迷う面白さでした。面白いといえば面白いんだけど、これをトリックというのか?って気もしないでもないし、ある意味画期的なラストではあるけど・・・・まあ、こんな展開も「あるとおもいます」といった感じでしょうか?(笑)
好き嫌いが分かれそうな作品ですが、私は好きです。
よくこんなこと思いつくなあ〜と感服しました。
パラパラマンガが入っている理由に唖然!
2009/1/10 ジュンク堂住吉シーア店にて購入。
2012/1/27〜1/28
色々挑戦的な作品を送り出す鯨氏であるが、タイトルにあるようにパラドックスものの本作品。設定はとても面白かったが、内容はかなり無理があるような。まあ、今後もチャレンジする姿勢に期待。

前作ミステリアス学園よりよかった。作中で語られるパラパラ漫画。何気なく読み飛ばしてしまうが、最後に凶器が示されると、なるほどと納得させてしまう説得力があった。すべてが何かになる状況下でカーが死んでいる...





