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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
映画は観たことあったんですが、はじめて読んでみました。こういうのなかなか好きやったね。
分かりやすくて、しっかりミステリーで、おもしろかった!
勘ぐらず、馬鹿になって読んでみるといいと思うよ!(思うよ!)
少々腑に落ちないところも残るので、甘めの判定で星四つ!
題名が洒落てる(と、思う)
途中までは引き込まれましたが・・・
恋愛でそこまで人生落ちぶれるって、安易だねェ
あんた、あの子だったんかい!!って思う展開も、これまた、安易すぎるー
すごく面白かった‼ 一気読み。
サントリーミステリー大賞佳作にてデビュー作、なのに15年間日の目をみなかったとは。出版されて本当に良かった。
凝りに凝った内容、次々明かされる事実に息つく間もない。
昭和の香り。当時の不良たちがなんともいい感じ。
(図書館)
書き出しはチョット「文章が下手だなぁ」なんて思ったんですが、中盤以降は読めるようになるナリ。
過去と現在を行ったり来たりと、ミーの好き系。
ストーリー自体はだいぶ面白いんで、なんとなく「知ってる名前のような...」って感じで手にしたんですが、結果的には良い買い物だったナリ。
神田古本街で150円!
【喜多芳夫:車のセールスマン】
あるひ突然、警察に連行される。
15年前の事件。
芳夫たちが記憶の奥底に仕舞い込んできた出来事。
警察によって二つの事件が結びつき
さらに追求していくと、最大の謎と言われる事件までも浮かんできた。
時効寸前、事件は解決へ向かうのか。
芳夫たちの秘密とは。
時効まで24h..導入からの切迫感に引き込まれ、
一気に読みきってしまった。
二つの事件の絡み合いもオツでした。
暗くなりがちな展開にも明るい切り替えを交えつつ
ラストの締めくくりも清涼感があって好き。
時代を行き来するお話の組み方が面白かった
複数人の視点が展開されるけど、心情が丁寧に書かれてるんで迷わず読めました楽しかった!
三億円事件が時効を迎えた日の深夜、三人の高校生が試験問題用紙を盗み出すために学校に侵入した。また同じ頃、同高校の女性教師が墜落死を遂げていた。自殺と思われていた教師の死だが、15年後の時効の日に他殺と断定するタレ込みが入る。
***
古臭い感じがするなと思っていたら、1990年頃に書かれたデビュー作だった。
長い前フリのわりに最後はパパパっと片付けられたような印象。
高校生のセリフ回しが肌に合わず、なぜアレに気づいてアレに気づかない?など推理の過程に疑問点が多く、途中から流し読んでしまい、あまり面白みは感じなかった。
計画の名前は「ルパン作戦」。はるか昔の高校生のいたずらと教師の投身自殺には複雑ないきさつがあった。この人の小説は本当に手に汗にぎる。本当におもしろかった。デビュー作とは驚きだ。
伏線の貼り方、伏線回収が見事!
読んでいる途中に何度もページを戻っては、「なるほど!そういうことだったのか!」ってなった。
主役3人にはそれぞれしっかり個性があって、いい味出してる。
個人的に一番の魅力はこの3人のキャラクター。それぞれの性格だったり、お互いのやり取りだったり。みんな、大好きだぜ!
何度でも読みたい一冊。まだ1回しか読んでないけど。
ハードボイルドな刑事の印象が強い横山秀夫としては作風が柔らかい印象がしたのは処女作だからか、高校生の会話を中心に構成してきているからか。15年前の過去を現時点での捜査の進行とともに組み立てていくところが面白かった。時代をゆるがせた大きな事件と絡めているところもリアルタイムにしっている私には楽しめた。
大分以前にお義父さんから頂いた作品。
家に新書がないのを理由に、もう一度読み返してみましたが、
1度目には気付かなかった発見が沢山あって、
2倍も3倍も楽しめました!
普段、一度読んだ本を読み返すことがまず無いため、
本を買わずに図書館で済ませる妻ですが、
本は何度も読むことで、奥行きや深みが出るんだな~と、
改めて気付かせて頂きました。
警察内部に詳しいが故に、警察寄りのストーリーが多い著者ですが、
一般市民を中心に描いている点も新鮮でイイ!!
今回は、様々な人々の【想い】や【欲】が重なりに重なって、
偶然生まれてしまった【殺人】がテーマですが、
全ての出来事は、こういった偶然が積み重なって生まれるんだろうな~と、
ちょっぴり哲学的?なことを考えてしまいました。笑
いや~深かったです!!!!
横山秀夫の作家デビューのきっかけになった作品(サントリーミステリー大賞佳作を受賞だそうな)。
つまりデビュー前の作品なわけですが、これが非常に完成度が高く面白かった。(大幅に加筆修正しているのだとは思うけど…)
著者の持ち味の警察官の内面描写などはまだ抑え気味なのだけど、謎解きに比重が置かれていて、最初から最後まで楽しめました。
お薦め!
警察小説として他の作品と同じくたくさんの登場人物がいますが、すべてに個性があり人生があり、物語の中で生きている感じ。F県警シリーズ、臨場と並んで、大好きです。

なんとな~く先のストーリーはよめる感じではある気もしますが、最後はちょっと感動しました。
でも、1番納得いかなかったのは、いわゆる“不良”3人組が自分たちだけのために、テストの答案を欲しがるかなぁ、...





