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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
びっくりするような結末ではないものの、読了感は非常に心地よいです。
(この辺は「向日葵の咲かない夏」とは真逆ですねw)
映像化作品に向いているかもしれませんが.....映像になっちゃうと軽い結末にみえるかもしれません。
ちょっと気になったのは~
あの冒頭のショートストーリー....本当に必要だったのでしょうか?
家族や仲間を信じたい、かばいたいという思いから、単純な事件、事故が複雑化する。
そこには、思い込みによる視覚のトリックが。。。
道尾 秀介さんの作品を初めて読みました。
面白かったです。
物語の後半からの反転、反転で意外な形にまとまっていく
っていう僕の好きなパターンだったので、一気に読めました。
内容もすごくしっかり構成されてて、ほかの作品も読んでみたいです。
なるほど。タイトルがいいね。うまいこと集結しています。 思い込み、思い込み、思い込み。 一度思い込んだら、もうそうとしか見えない。 内容はまぁ、普通のミステリーなんだけど、「二転三転する」ミステリーね。 ただやっぱりどうも「普通」の域を出ないなぁ・・・ なぜだろう?これだけツイストが入ってれば結構感動するはずなのに。 間延び感かな? 確かにラストにかけてのツイストは連続して起こっ... 続きを読む »
ミステリーが苦手だったけどグイグイ読めた ポップな文章でも内容はとても深く 他の作品も是非読みたいとおもった。
エアロスミスの名曲 が取り上げられてる時点で 飛びついたけど、 いやぁ〜 まんまと騙されましたよ…(≧∇≦) 巧妙に張り巡らされた伏線の数々、 明らかになる 驚愕の真実と、 二転三転するどんでん返し。 自分が予想していた答えを 鮮やかに反転させてみせる 憎らしいくらいの技量。 でもあっと驚く どんでん返しの映画に 思いがけずに出会った時みた... 続きを読む »
初めて読んでみました。バンドの話なので分かりやすく懐かしかった。 頭の中でエアロスミスのイントロが何回も流れました。
だまされましたが、ものすごくこじつけっぽかった。
最初と最後のあれは、いらないんじゃないかな?と思った。
ラットマン…確かにラットマンである。
道尾秀介は面白いと言うが、表題にヒントを載せても答えを見つけさせないで、最後まで意表をつきながらぐいぐいと読ませるのは流石である。アッという間に読み終わった。大沢在昌が褒めるわけだ。
ラットマンである。皆ラットマンだったのだ。何が?それは読んでのお楽しみに。
道尾秀介、流石である。超一流の書き手だな。
二転三転する真相と鮮やかなラスト。ラットマンという言葉が心に染み渡るような読後感。
見ようによって如何様にも物事は変化しうるということがテーマかな。
伏線も巧妙で、自然にすらすら読み進めてしまうが、登場人物に感情移入しづらい点が多少…なぜその言葉を、行動を選んだのかが分かりにくかったポイントがあり、引っかかってしまった。読み込みが足りなかったか。
二転三転するストーリー。書かれてある言葉だけを鵜呑みにしていると、まんまと騙されるこの快感。これだから、道尾作品は辞められない。
(「BOOK」データベースより)
結成14年のアマチュアロックバンドのギタリスト・姫川亮は、ある日、練習中のスタジオで不可解な事件に遭遇する。次々に浮かび上がるバンドメンバーの隠された素顔。事件の真相が判明したとき、亮が秘めてきた過去の衝撃的記憶が呼び覚まされる。本当の仲間とは、家族とは、愛とは―。
二転三転して、道尾秀介らしくておもしろかった。もう一度じっくり読み直してみたい。そんな本。
ただ、紹介文と内容がちょっと違うな。
勝手に叙述トリックを想像してしまっていたので読み終わって肩透かしを食らった感じになってしまった。これは完全に自分のせい(笑)ひとつのことを違う方向から見ることでまったく捕らえ方が変わってくるおもしろさ・恐ろしさ、そういうことを感じられる一冊。
道尾秀介好きだけど、あらすじにあまり惹かれずにずっと読まずにいた一冊。
でもやっぱり面白かった!
龍神の雨と似た雰囲気を感じた。
ラットマンって何?
が途中で説明があって、最後に全てが通じる。
つまり思い込みがテーマであって、多重の思い込みがストーリーを複雑にして、また思わぬどんでん返しが繰り返される。
道尾さんの作品は最後によく分からなくなることもあるが、この作品はとても読後感が良かった。
人が死に、不幸には違いないが救われた人も多かった。
悲しい悲しいお話。
人間の思い込みが変な方向に捻じ曲がっていく。
そして最後のどんでん返し・・・。
おもしろかったです。
シャドウも読んだけど道尾さんて心理学が詳しいですね。
誤導と伏線によって作られるタイプのミステリ。少し食い足りない気もするが、その方向性は、非常に好み。

向日葵に続き道尾作品の2冊目として読み終えた。
うまいことミスリードされて最後のどんでん返しを楽しむことができたし、
向日葵に比べてすっきりとした感があった。
100%の救いでなく、現実的と...





