白い牙 (光文社古典新訳文庫)

  • 86人登録
  • 3.50評価
    • (3)
    • (5)
    • (8)
    • (2)
    • (0)
  • 5レビュー
制作 : Jack London  深町 真理子 
  • 光文社 (2009年3月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (504ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334751784

白い牙 (光文社古典新訳文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 自然と言うのは、なんというか厳しい。犬が獲物を狩るような弱肉強食もあれば、人が犬を殴って言うことを聞かせるのもきっと弱肉強食って事なんだろう。このあたり、昔の本はごまかしがなくてすごい。しかしインディアンと白人の差別っぷりもなかなか。これまた今の本じゃこうはいかないだろうなー。

  • 昔から大好きな小説でしたが、新訳という事で新たに読んでみました。
    確かに、昔の訳より格段にとっつきやすくなっています。
    所々以前と違う訳がありますが、どちらが正しいかは原文を読まないと解らないですね(笑)
    動物描写は確かに凄いのですが、人間描写になると作者の人種差別や階級差別が感じられてしまいます。が、作者の時代だと仕方ないのかも…と割り切って読みました。1番目の飼主と3番目の飼主の設定が逆転していたら、もっと素直に読めた気がします。
    しかし、それを差し引いても、ホワイトファングがかわいくてかわいくてかわいくてかわいくて仕方ないです。モフモフしたい!確実に噛み裂かれますが。

  • 昔、読んだはずだがストーリーはすっかり忘れていた。
    健気なホワイト・ファングに心を奪われます。

    こんな犬を飼ってみたいです。

  • 2010.01.17. p.179 第3部 荒野の神々・第1章 火をつくるもの まで読了。病院の待合いや、病院の待合いでばかり読んだので、しんどい印象が大きい。返却期限がきたので、やむなく返却。先に「野生の呼び声」を借りて読んだ方が良かったかな。

  • 人間のことを神扱いするのがうっとうしい。

全5件中 1 - 5件を表示

ジャック・ロンドンの作品

白い牙 (光文社古典新訳文庫)に関連する談話室の質問

白い牙 (光文社古典新訳文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

白い牙 (光文社古典新訳文庫)の作品紹介

犬の血を4分の1引いて、北米の原野に生まれた狼「ホワイト・ファング(白い牙)」。親や兄弟が次々と死んでいく"自然"のなかで、強く、狡く生きていく。だが、あるとき人間に飼われることになり、人間の残虐さや愛情に触れることで、心のなかにさまざまな葛藤が生まれるのだった。

白い牙 (光文社古典新訳文庫)のKindle版

ツイートする