そばかすの少年 (光文社古典新訳文庫)

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制作 : Gene Stratton‐Porter  鹿田 昌美 
  • 光文社 (2009年5月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (506ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334751814

そばかすの少年 (光文社古典新訳文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 生まれてすぐ、右腕を切り落とされ、孤児院に捨てられ、自分の名前すら知らない少年そばかす。

    やる気を買われ、恐ろしいリンバロストの森の番人として彼は人々の信頼や愛を勝ち取っていく。

    自然の美しさ、野鳥たちとの触れ合い、恐ろしいガラガラヘビや泥棒。
    愛に餓えた少年の成長が豊かに描かれます。
    アイルランド人らしさ、が随所に表現されるけど日本人の私からするとよく分からない。こんなに立派で気高く、勇気とユーモアに満ちあふれた気質がアイルランド人らしさなら、アイルランドに移住したいけど。

    そばかすも凄いが、何よりエンジェルの天使っぷりがすごい。完璧すぎるやろ…。
    ジブリあたりで映画化してほしいです。

  • 2016-3-28

  • 男版のシンデレラ。
    森の描写が生き生きして綺麗。

  • なんというか…人間賛歌?というか、人間の本質は善である!
    みたいな印象を受けた。

    後半あたりから、マ、ジ、かー!!!!


    みたいな展開で、ひねくれてしまった身としては、ふうむ…

    という感じだったけど、

    前半のサラとのやり取りで心から涙垂れました。
    出てくる人々が魅力的なのは間違いない。

    そばかすの気高き魂に敬意の念がわきます!

  • 久しぶりの米文学。純粋な主人公と自然の描写に引き込まれた。涙が自然に流れ出た作品。

  • 典型的ハッピーエンド。
    疲れてるときには正直な主人公が救われる過程がここちよい

  • 主人公は初め何も書かれていないノートでした。次第にノートは埋まっていき、それに関わった人みんなを温かくしましたとさ。

  • あらすじは知っていたんですが、ちゃんと読んだのは初めてです。
    正直に言うと、後半の展開が苦手です…

  • 庭造りたい!

  • 読み終えて思ったこと。
    これは、森の小説だなあということです。
    こんなにいきいきと森が描けるのは、作者のジーン・ポーターが室内でせっせとストーリーを考えて書く作家さんでなく、博物学者として毎日森を歩き森を探求し森とともに生きた人だから。読んでて森のにおいがしてくるような、そんな小説です。

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