ネコ好きに捧げるミステリー―ベストセレクト12編 (光文社文庫)

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  • 光文社 (1990年11月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (307ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334760502

ネコ好きに捧げるミステリー―ベストセレクト12編 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 幻想・怪奇分野を含めた広義のミステリなので、推理を期待するとちょっと当惑する。
    また、猫好きにと銘打っているものの、猫が関わってるだけ(むしろ猫好きには辛い)作品もあるので要注意。
    猫が無残に殺される話は読みたくなかった…。

    なお、海外ものなので、おそらく言語での言葉遊び(もしくは表現での叙述トリック)が多いと思われる。
    何作か、意味が理解できないものあった。

    個人的には「彼はあたしのもの」についてのあとがき解説で、「話法にトリックが…」という部分がどうしてもわからない。まさか、catが文中にない、ということじゃないよなぁ。

  • 図書館で。
    ウェブスターは物わかりよくならなくても面白かったと思うんですけどねえ~ どうでしょう?後は忠実なネコが面白かったです。

  • 異なる作家のネコがミステリーに登場する12の作品集。
    最初の作品「替え玉」は、ネコを道具として使おうとし、殺そうとしたがために、自分が悲惨になっていく話。ネコが好きな人も、人間が好きな人にも、どちらにも共感が得られるよい作りになっていると思いました。
    こういうよい作品が入っていると、単なる寄せ集めという印象もなく、買って損したということにならないのですてきな作品集だと思います。

    で殺す, Cat's Paw メアリ・リード(Mary Reed)
    ラヴェラーが行く, There Goes Ravelaar ヤンウィレム・ヴァン・デ・ウェテリンク(Janwillem van de Wetering)
    八時三十分の幽霊, Susu and the 8:30 Ghost リリアン・J・ブラウン(Lilian J. Braun)
    彼はあたしのもの, This Man is Mine ステラ・ホワイトロー(Stella Whitelaw)
    キプロス猫, The Cyprian Cat ドロシイ・L・セイヤーズ(Dorothy L. Sayers)
    猫の重罪, A Feline Felony ラール・J・リトク(Lael J. Littke)
    ネコにヴァイオリン, The Cat and Fiddle Murder エドワード・D・ホック(Edward D. Hoch)
    老友モリー, Animals クラーク・ハワード(Clark Howard)

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