探偵稼業はやめられない (光文社文庫―『ジャーロ』傑作短編アンソロジー)

  • Amazon.co.jp ・本 (471ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334761318

探偵稼業はやめられない (光文社文庫―『ジャーロ』傑作短編アンソロジー)の感想・レビュー・書評

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  • ここに収められている作品たちは、
    概ね人気のシリーズで
    読んだことがない主人公でも、ミステリ好きなら
    名は知ってるという人物ばかりが豪華に登場する
    短編集。

    アンソロジーとしては楽しかった。

    長編を読む元気がなかった時で、けれどあの面々に
    会いたい。そんな事情で取り寄せてもらって読んだ。

    確かにどれも粒ぞろいで面白いので、ミステリが
    初めての方や、私のように、人気の追いかけていた
    シリーズの訳出が最近はなかなかないので、
    あの小説のこの人に再会したい
    という向きにはお勧め。

    著者のリリースの頻度がゆるくなっていたり
    出版社の方で出さなくなったりすることの多い
    ミステリという分野。

    どれも花盛りという時期の作品なので面白い。

    さて、長編読む元気も出たし、他の本も手に取ろうかな。

  • 探偵といってもその形態はさまざま。賞金稼ぎのステファニー・プラムがいれば、探偵は副業という牧場経営者ハック・ボハノンといった変わり種もいる。いずれも楽しくて、ユニークな個性の持ち主ばかりだ。海外ミステリーを代表する作家たちが生んだ名探偵12人が一堂に会し、その技を競う豪華アンソロジー。

    光文社文庫(2003.08)

  • ヴィク、ステファニープラム、Oヘンリー、スカダー
    知ってる面々ばかり、うれしいな。

  • 「消えた死体」。短編。短篇集に収録。

  • ミステリの短編集〜メンバーが豪華!

  • S.J.ローザンのリディア&ビルの「十一時のフィルム」も載っているので取り寄せてもらった。
    しかし訳者が違うだけで雰囲気変わる。
    特にビルは直良和美氏訳だと「ぼく」だけど、こちらのの宇佐川晶子氏「おれ」で印象がずいぶん変わる。
    個人的には直良氏の軽快な訳が好み。
    リディアとビルのコンビネーションは相変わらず。
    このアンソロには他にも二人組みが登場します。
    コンビって掛け合いが楽しいね。

  • 探偵もののミステリのアンソロジー。12人の探偵たちが一堂に会した豪華な短編集。
    12編もあれば当然好みでないものも混ざっているのだけれど、それでもどの作品も一定のレベルは保っていると思う。
    ヴィク、リディア&スミス、プラムの短編が読めたのは収穫。やはりこの3シリーズは好きだ。

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