獅子の目覚め (光文社文庫)

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  • 光文社 (2005年4月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (481ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334761523

獅子の目覚め (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 倉庫メモ:獅子の目覚め・疑惑の王宮建設・娘に語る神話・一人きりの法廷・地中海(ティレニア)の海賊

  • 10巻目。
    おなじみ古代ローマが舞台のハードボイルド探偵もの。

    ファルコと仕事上のパートナーは脱税さがしに名乗りを上げまず剣闘士業界に目をつけるが調査を始めた矢先にライオンが殺され何か裏がありそうだ。
    順番からすると今回は出張する回のはずだけどなかなか出かけない。
    アフリカへ、というのが目に見えているのに。

    《自分がどこの人間かは自分で決めることだ》p.327

    (2006年07月24日読了)

  • 宿敵だった密偵アナクリテスをパートナーにしてしまったファルコは、皇帝の愛妾に願い出て国勢調査の財務調査を請け負う事となった。最初の相手は猛獣を相手に戦う剣闘士を養成する興行師、カリオプス。罪人を処刑するための人喰いライオンを持ってることで有名だったが、調査当日、その人喰いライオンが殺された!どこか別のところで槍で刺し殺され、檻に戻されたのだ。興行師の懐具合を探ると同時にライオンの死にこだわるファルコが調査を進める中、鍵を握ると思われる人気の剣闘士が不審な死を遂げた。事件の謎と財務調査、そしてヘレナの弟を探すため、ファルコとヘレナは北アフリカへと向かった・・・・<BR> このシリーズは、ヘレナが元気いっぱいのときは大体面白い、と言うパターンが有るようです。その意味ではこの作品は、ヘレナをはじめ皇帝の愛妾や元法務官の愛人など、様々なタイプの元気な女性が出てきて、最初のうちは面白いんですが、途中で一度緊張感が切れるような感じ。最後も辻褄合わせになってしまってるような。あれもこれも、と要素を詰め込みすぎたのかしら

  • 高値安定です。あいかわらず面白い。

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