四つの署名 新訳シャーロック・ホームズ全集 (光文社文庫)
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★3.52
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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
秘宝をめぐる冒険小説的な展開に、ワトスンの恋愛が絡められる。恋愛モードに突入しちゃったワトスン、ノロケ全開だ。
恋愛や結婚について否定的な意見を洩らしつつも、邪魔せずそっと見守ってあげるホームズがいいなあ。ヴァイオリンを弾いて眠らせてあげるところとかめっちゃ好きです。
でも彼がコカインに手を出してしまう理由が、物語の最初と最後で微妙に変化してるのは見のがせない。麻薬はいけないが、ホームズの心境をあらわす小道具としてうまいこと機能していると思った。
新訳シャーロック・ホームズ全集、第5段。
緋色の研究に続く、長編
ワトソンが恋を成就させたり、ホームズの怠惰なシーンも
読んで思うことはやはり長編より短編がおもしろい
シャーロック・ホームズシリーズの長編第2作。
今回はアグラの財宝を求めて、奔走する物語。
地図に刻まれた「四人のしるし」。
一見密室に思えた殺人現場からのホームズの追跡劇は面白いし、
蒸気船でのスピード感あふれるチェイスの場面なんかも登場する。
そして、ワトスンの恋の行方は?
ミステリーとしてだけでない、物語としてのエンターテイメントがたくさん詰った作品でした。
ホームズ長編二冊目。
恋愛脳に陥っておかしな言動をかますワトスン博士を生暖かい目で見守る話です。
緋色の研究と同じく途中から事件解説の過去話になりますが、前作程突拍子もなく始まるわけでも、長くもないので良かったです。
ベイカー街不正規隊が出てくるのはこれと前作のみやったかしら。
ワトスンが依頼人に惚れちゃいまして、ホームズは冷めた目で見てます。
冒頭よりコカイン7%溶液注射(※当時は犯罪ではない)
煙草の灰の論文、手の形に関する論文、ワトソンの懐中時計の元持ち主をあてる。
依頼人:メアリ・モーストン
軽ーく読めるホームズ2作目('◇')ゞ
ドクター・ワトスンとメアリ・モースタンの出逢いが書かれてます☆
ホームズがパッとしないままあっさり終わったかなぁ。
ホームズシリーズの第2作。 父の行方がわからなくなり、数年前から高価な真珠が誰からか届くようになったという女性がホームズを訪れる。その誰かから、今までの埋め合わせをするので、指定する場所に来てほしいという手紙が送られてきたので、一緒に来てほしいという依頼に興味を持ったホームズは、ワトソンを伴って行くことにする。 現れた男に連れられて手紙の送り主の家へと到着したホームズ一行は、そこで本... 続きを読む »
ワトスンが結婚してホームズとの同居生活が終わっちゃうよ。生還でメアリー死んじゃうのって、同居復活のためだよね。
『四つの署名』 作:アーサー・コナン・ドイル 訳;目暮雅通 初版発行:070120 発行所 :光文社 登場人物:メアリ・モースタン 今回の依頼人。 サディアス・ショルトー ジョン・ショルトーの息子。 あらすじ:暇にしたホームズの所に若い女性が訪ねて来た。四年前から高価な真珠を送って来た人物が会いたいと言って来ているが自分一人だけでは不安であると___。... 続きを読む »
ワトスンの一人称のせいか、ワトスンがメアリーにデレデレなのが丸わかり。どさくさ紛れに手もさわってます。
事件に対してもどこかうわの空なので、「おいおい、しっかりしてくれよワトスン君」と言いたくなります。
事件としては、財宝だったり双子の異形の兄弟だったり、毒矢を使う犯人を船で追っかけたり、とっても冒険活劇。
しかもホームズ、冒頭にヤク打ってます。
クスリ、ダメ、ゼッタイ。
月刊誌連載の前に書かれた長編第二作。事件のない退屈をコカイン注射で紛らすホームズという、ショッキングな幕開けから、ホームズの語る“料理学”、そしてメアリ・モースタン嬢の持ち込む不思議な事件へと、物語は興味深い展開をみせる。ベイカー街不正規隊(イレギュラーズ)の活躍、依頼人に惚れてしまうワトスン、アグラの財宝にまつわる話など、面白み満載。
相変わらず冒険小説パートが面白いシャーロック・ホームズ。謎解きよりもそちらを楽しみにしている私はやっぱり異端なんでしょうか?
しかし、タイトルの"署名"という言葉にどうにも引っ掛かりを覚えます。
ワトスンとの2つ目の事件。
ショルトー少佐の息子殺人事件。残された四つの署名。叛乱が起きたインドでの宝をめぐる裏切り。
ワトスンとメアリー・モースタン嬢との結婚。
ミステリーの王様、コナン・ドイルの名作。
私のミステリー好きのきっかけにもなった作品。
何回でも読みたくなるのは、すばらしい作品の証拠★
ハドスンさんが、トレイの上に依頼人の名刺をのせて運んでくる。 憂いを秘めた依頼人。 ホームズとワトスン2人のやりとり。 ロマンス。 読んでいて、シャーロック・ホームズの好きな要素が、全部この「四つの署名」に入っていることが判明しました。 昔は、確か「バスカヴィル家の犬」が、最高に面白いと思っていたんです。 短編は、あんまり好きでなかったので。 でも、多分、この本が... 続きを読む »
長編。
またもや長編です♪今回も例に漏れずおもしろかった。
ホームズにすっかり心酔しきってますね〜(笑)
今回は、ワトスン君の恋模様から結婚まで。謎解き以外にも楽しめる要素満載です(*´▽`*)
ん〜。なるほど。作品の発表された順番で行くと、『緋色の研究』、『四つの署名』、『シャーロック・ホームズの冒険』と続くんですね。
やっと合点がいきました。だから『シャーロック・ホームズの冒険』ではすでにワトスン君は結婚しており、ホームズとの同居を解消したあとだったのね〜。ふんふん。






