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- Amazon.co.jp ・本 (426ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334763824
感想・レビュー・書評
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裏探偵速水が無類のお人よしぶりを発揮する。たんなる正義感だけでここまでやる意味が分からないし、騙される方も騙す悪役もどちらも間が抜けている。とっても緩いサスペンス小説である。
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別れさせ屋の涼次が,不動産会社社長の依頼でキャバ嬢とホストを別れさせる。
涼次の人情ある行動に違和感,こいつホストで凶暴で痛みを感じなくて,○○○○だったのでは!?と最後で別人説が出るかと思ってひたすら読み進めるも,普通に人情話で終わる。
はい,「だぶる」の竜二と間違えていました,前提が間違っているので評価不能。 -
キャバクラ嬢とホストを別れさせて欲しいというのが今回の依頼。ホストの黒幕が実の母親で、親子の情を話の裏側に持ってきている。3冊目で深みが出てきた。ちょっと面白くなった。
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この手の作品は大好物。読み易いし。
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