そっと覗いてみてごらん (光文社文庫)

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著者 : 明野照葉
  • 光文社 (2013年4月11日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334765545

そっと覗いてみてごらん (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ブログ、Facebook、twitterなど、ネット上で発信するものへの危機管理って大事ですよね。一度ネットに載せたらほぼ永遠に残ってしまう。そういった危機感が無い子供には、「自宅のドアの外に貼り出してもかまわない内容の文章や写真でなければネットに載せない」と教えるのが良いと、前にどこかで読みました。

    この本は、あるOLが発信していた毒舌ブログが周囲にバレて、針のむしろになってゆくストーリー。ブログで周囲の人々を揶揄していた彼女は最終的に様々なものを失います。主人公の女性には同情出来ない。ネットでも実生活でも自分の言動には気を付けないといけないというメッセージの本でした。

  • 後味悪い。ネット社会で陥るトラブル。人間の「嫌い」という感情ほどエネルギーの強いものは無いのかも。

  • 恵まれたお嬢様主人公の密かな趣味は、自分の周りの人達を誇張した毒舌ブログ。
    自分はついている!っと思ったていたのに、ある時を境に落ちていく落ちていく!!

    急下降ぶりがスゴイ!
    ネットって怖いピヨ〜(>ω<、)

  • すごく怖かったー。
    途中からは続きが気になって気になってやめられない、イッキ読みでした。

    最初から最後まで日和にはイライラしっぱなし。
    ピヨピヨブログの言葉の使い方にイライラ、運が良いことをひけらかすのにもイライラ、そんなネーミングじゃバレバレなのにもイライラ、世間知らずというかなんというか、、みんなに言われたとおり馬鹿なんだよなー。

    だけど、けっこうリアリティがあったので、ホント読んでて怖くなりました。

  • 毒舌っていうより、ただの人の悪口ブログかと・・・。
    主人公の性格が悪すぎるのと、ブログの文章がひたすら気持ち悪い……まぁ、自業自得ですね。

  • 2015.1.11-2
    ネットの怖さはよく書かれているし、女の心情としては分からないでもないけれど、前半が少々退屈。

  • 暗い気分になりたいなら、どうぞ。
    嫌な気持ちが残る。早く次読もう。

  • 因果応報が、リアルに書き上げられている本

  • 30歳の独身OLが退屈しのぎブログを書いていた。読んでる人のちょっとした妬みがその子一人の運命を変えていく。気をつけないと。

  • ネットは怖い。でも日和はあからさまに書きすぎだよな、と。
    でももう少し嫌な女だったら読み応え?あるかもだけど、日和がいい子なので、なんかかわいそうな気がしてきてしまった…。

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