偽装警官―警視庁極秘捜査班 (光文社文庫 み 33-3)

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  • 光文社
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  • Amazon.co.jp ・本 (330ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334765569

感想・レビュー・書評

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  • ん、結局読み終わってあのシーンはどうつながったんだろうとハテナになるシーンを多々含んだ作品。
    ドラマ化ならおもしろいかもしれないけど、映画なら抜粋されるのでは、みたいな。
    生々しい描写や、?となる描写を含むので、私はイマイチでした

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著者プロフィール

1944年、東京生まれ。明治大学卒業後、雑誌編集者を経て20代半ばに作家デビュー。青春ハードボイルド小説などを執筆し人気を博す。82年の『獣たちの謝肉祭』(『裁き屋』と改題)以降、ピカレスク・ハードボイルドやサスペンス・アクションに精力的に取り組む。ベストセラーとなった「毒蜜」シリーズなど、全著作累計は2300万部を突破して久しい。

「2023年 『助っ人刑事 非情捜査』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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