新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)

  • 210人登録
  • 3.34評価
    • (12)
    • (13)
    • (47)
    • (4)
    • (3)
  • 28レビュー
著者 : 赤川次郎
  • 光文社 (2013年9月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (310ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334766184

新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • ここ何年かは登場人物が増えすぎて収拾がつかなくなってる中、今年はよくまとめ上げたな、と。
    ほぼ忘れ去られてたキャラまで引っ張り出して、近況報告に終始せずに上手く事件と絡めてた。
    今年の主なトピックとしては……

    ・明男が生きてた!
    ・河村爽子がヴァイオリンの世界的コンクールで優勝!一躍時の人に。
    ・栗崎英子が手術
    ・三宅舞とリン山崎が結婚!
    ・またまたレギュラー出演しそうな新キャラ登場(笑)。仕事でも関わりが出てきそうだし。

    それにしても明男ってばよ……。
    おめーは、大学生の頃から全然成長してないんだな(ーー;)
    と思ってしまった。
    来年、泥沼にはまらなければ良いが。。。

    あと、荻原里美がかつての自分と同じような状況にある直江敦子を助け、仕事の世話をしようとするシーンは、ちょっと泣きそうになった。

  • 1年に一度再会する旧友のような一冊

    いつ会っても、旧友は一生懸命で頑張ってる
    あー爽香変わってない!と嬉しくなりながら、私も頑張らなきゃなって刺激と元気をもらう

    また来年ね!

  • 年に一度 一つ年齢を重ねた爽香と出会います。
    前回はハラハラした終わり方で 一年待つのか、と思いましたが・・一年って早いですね。
    今回で26冊目 四十台突入しました。
    冊数が増えるごとに 登場人物が増え、それぞれが今の爽香と会話したり近況報告をしただけで一冊終わりそうな勢いだった前回まででしたが
    今回の新しい登場人物 滝井緑と有本哲也、そして久松さん。それぞれが良い役割で事件も進み解決していきました。
    ただ。
    いつも気になる部分がこの本にも出てはきませんでした。
    娘の珠実ちゃん。ベビーシッターに任せての仕事復帰でしたが
    忙しすぎる彼女の娘は四歳。
    保育園は? 娘の行事は? 夫の明男との会話はいくつかあるものの 家族としてのだんらんは見えませんでした
    次回はそちらも 見てみたい。働く主婦なのに家族の手助けもなく
    夜遅くまで働いてしまう爽香。仕事ができる人間だから仕方ないことなのかな・・でも。母親としての部分も除いてみたい

  • 毎年これを読むと、もう秋だなぁと思います。

  • 遂に爽香も40才。何と26作目。面白いとかそういうレベルはもはや超越していて、毎年9月に行われる年中行事のひとつ。どこまで続くか。

  • 相変わらずハラハラドキドキ。
    でも「いいこと」たくさんで終わったから読後感爽快。
    だから主人公の名前が爽香!?
    ーーー
    爽香の新たな仕事は経営不振に陥ったショッピングモールの再建。二世社長・清原や卑屈な社員・松永らに振り回されながらも、着実に仕事をこなしていく。そんな中、名女優・栗崎英子は病を克服するため大手術に臨むことを決意。一方、不動産会社<M地所>で巻き起こった男女の愛憎劇は、思いがけず爽香の日常と交錯し……。登場人物が年齢を重ねる人気シリーズ!

  • ついに爽香も40歳!!!爽香につられ周りの女子達もすごく強いです!明男も事故に巻き込まれて、仕事も変わらざるを得なくなってしまいかわいそうでした。ですが、明男はまだ少しでも舞に気持ちがあったのかと思ったら、もうどうしようもないです。舞の結婚相手も意外でしたが、これで爽香もいらない心配をしなくて済むので良かったです。ちょこちょこ出てくる中川さんが爽香のことが大好きなのが伝わってきてほっこりします。

  • 2015/3/4~3/11

    爽香の新たな仕事は経営不振に陥ったショッピングモールの再建。二世社長・清原や卑屈な社員・永松らに振り回されながらも、着実に仕事をこなしていく。そんな中、名女優・栗崎英子は病を克服するため大手術に臨むことを決意。一方、不動産会社<M地所>で巻き起こった男女の愛憎劇は、思いがけず爽香の日常と交錯し…。登場人物が年齢を重ねる人気シリーズ!

  • 周囲の人は極端な行動ばかりする
    爽香のせい?

  • 爽香シリーズ26巻<40歳の冬>。一年遅れの購入。このシリーズの発売を夏の終わりと認識しています。相変わらず問題を抱え込み忙しい爽香は、新規の事案絡みの事件に巻き込まれ逆恨みでナイフで襲われます。新たな登場人物にお馴染みのレギュラーと多彩なのに、混乱せずにすんなり読めてしまうのは、赤川さんの腕!爽香の旦那明男の優柔不断な浮気ぐせは治らないな、学生時代から同級生、教授の妻、そして顧客とフラフラそれを支え見守る爽香は、聖母たちのララバイの聖母。「恋ならばいつかは消えるけれども もっと深い愛があるの♪♪」

全28件中 1 - 10件を表示

赤川次郎の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)はこんな本です

新緑色のスクールバス: 杉原爽香<40歳の冬> (光文社文庫)のKindle版

ツイートする