鳴くかウグイス: 小林家の受験騒動記 (光文社文庫)

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著者 : 不知火京介
  • 光文社 (2013年9月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (425ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334766290

鳴くかウグイス: 小林家の受験騒動記 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 時代設定がいつなのでしょうか?
    いや、わかるんですけど、お姉ちゃんの言動が、あまりにもテレビでしか見たことがない昭和時代まっただ中の不良(ないしは昭和時代の学生)で、興ざめしてしまいました……。
    また、隆也やその友達の女の子のセリフのちょっとした言い回しを見ていても、ふとしたところで「いやいや今そんなん誰も言わんって」「そんなノリの子おったら多分ウザがられてんで」と思ってしまいました。

    お母さんの視点を知ることができたのは非常に新鮮で、勉強にもなりました。
    また、入試期間中の描写は臨場感にあふれており、いろいろな気持ちになって読むことができました。

    しかし、分厚い本のわりに、内容に込められた主題というか、深みがなかったと思いました。

  • 中に書かれている勉強方法はともかく、長女や長男の言動は似たような道を通ってきたので懐かしい気持ちになりました。主人公の気持ちにも共感が持てました。

    ただ、家族構成というかその辺りで、うーんと思ってしまった。

  • 受験、それも中学受験をテーマにしている話ってあまりないので、興味深く読んだ。
    隆也も京羽も理想的な子供過ぎて、、、どこにいるのかしら、こんなすごい子(笑)。いくら素養があっても、いくら本人のやる気満点でもあんなにうまくいくもんかしら。だとしたら、うちにもほしいわぁ(笑)。
    お母さんも常に努力努力の人だし、ちょっと長女は荒れ気味だけど、なんて理想的な家族かしら。

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