風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)

  • 249人登録
  • 4.11評価
    • (30)
    • (35)
    • (19)
    • (1)
    • (0)
  • 16レビュー
著者 : 田中芳樹
制作 : 山田 章博 
  • 光文社 (2014年6月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334767600

風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 第1部第6巻、南下しての一休みといった感じで。
    アルスラーン、アンドラゴラス、ルシタニア、そして、ヒルメス、

    そんな四者四様の立場と状況がない交ぜになりながら、
    徐々に一つの方向性を指し示すことに。

    全ての始まりはアトロパテネでの会戦、
    そこでの勝利と敗北がもたらしたそれぞれの結果、

    それが再びひっくり返されることになるわけですが、、
    今巻はそれらへの伏線がいくつか張られるような感じで。

    さて、次巻はいよいよ決戦です。

  • 港町ギランでのいろいろ。

  • アニメ第二期の部分(アニメではほぼダイジェストのようだったが)であり、ギラン編。ギランではアルスラーンが総督府を王太子府にするまでの話だが、各所では大きな出来事が起こっていた。アンドラゴラス王の挙兵、トゥラーンの猛攻、ヒルメスとイリーナ内親王の再会など。アニメでは描かれなかった二回目のパルス軍とルシタニア軍の決着が書かれている。
    ここから、更に物語は加速していくためのステップのような気がする。
    ※この先の展開は知っていますが、敢えて書かない。

  • 2017/4/21購入

  • 2016年11月現在、荒川弘の絵でアニメ化されたのはこの巻までです。「風神乱舞」はアニメのサブタイトルにもなっていました。

    ギランの街に移動したアルスラーン一行の話に関しては、アニメと比較するととですが、シャガードの人間性がさらっと書かれているように思えました。もしかしたら、アニメで見ていた分、新鮮味にかけていたのかもしれません(あまりアニメとばかり比較するのも良くないですが)。

    それぞれの内心が垣間見えるのが小説の良いところですが、アルスラーン達よりも、個人的にはキシュワードやギルカールの内心が読み取れるのが凄く良かったと思います。アルスラーンと道は違えていますが、彼らは彼らなりの葛藤があって、人間らしいといいますか、アルスラーンにとっては味方といえる立場ではないのでしょうが、彼らに同情をしてしまいました。一方で、アルスラーン達は純情に進んでいるように思えました。

    この間ではザッハーク側の陰謀も見え隠れするので、その点も今後どうなるのか気になりました。

  • アンドラゴラスによって追放されたものの、悲観にくれるでもなく、舞台がギランに移って雰囲気がかわってまたまた楽しい!海賊たちとの戦いで、圧倒的な強さを見せつけるのがいい。アズライールの活躍も、ここぞという時で胸にじんとくる。
    そして久々のナルサスの絵の破壊力…!

  • シリーズ6作目。次作7巻で第1部完結というわけで、怒涛の展開で止め時を見失い結局一気読みしてしまった。この勢いで7巻も読み始める(笑)

  • 6巻です。
    王が復活し、アルスラーン王子は事実上追放されます。が、仲間たちも一緒なので安心安心♪
    港町ギランを本拠とし立て直しを図りますが、この街が明るく開放感があってとてもよい感じ。今まで荒々しい戦場や陰鬱な雰囲気の城内でのシーンが多かったのでよい気分転換になったのではないでしょうか。その上、王子が海賊を滅ぼし、総督を公正に裁き、街はいいことづくめ。
    ガンバレ王子!国王の座は近い!

  • 痛快!
    ルシタニア軍、もう帰ればいいのに。

  • 解説が面白い。

    アズライールかっこいいしかわいい。

全16件中 1 - 10件を表示

田中芳樹の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)を本棚に「読み終わった」で登録しているひと

風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)の文庫

風塵乱舞: アルスラーン戦記6 (光文社文庫)のKindle版

ツイートする