忍び道: 忍者の学舎開校の巻 (光文社文庫 た 39-1 光文社時代小説文庫)

著者 : 武内涼

• 光文社 (2014年10月9日発売)

感想・レビュー・書評

[三田主水さんの感想 · 2020年2月23日]

http://denki.txt-nifty.com/mitamond/2014/10/post-fa5c.html

[mittipoohさんの感想 · 2016年6月2日]

2016.06.02

[usa-o-akiさんの感想 · 2015年2月22日]

20150215読了
忍者の学校という発想が面白く、本当にこんな学校があったらよかったのに、と思えた。
登場人物が聞いたことのある名前の忍者だったので、信ぴょう性があってなお面白かった。

[雲流さんの感想 · 2015年2月18日]

高校の後輩の作品です。今回もいいね。

著者プロフィール

1978年群馬県生まれ。早稲田大学第一文学部卒。映画、テレビ番組の制作に携わった後、第十七回日本ホラー小説大賞の最終候補作となった原稿を改稿した『忍びの森』でデビュー。2015年『妖草師』シリーズが徳間文庫大賞を受賞。さらに同シリーズで「この時代小説がすごい2016」“文庫書き下ろし部門”第一位に。2022年『阿修羅草紙』で第24回大藪春彦賞を受賞。『吉野太平記』『忍びの森』「源平妖乱」シリーズなど、著書多数。

「2023年 『謀聖　尼子経久伝　雷雲の章』 で使われていた紹介文から引用しています。」