視線 (光文社文庫)

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著者 : 永嶋恵美
  • 光文社 (2015年1月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (390ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334768553

視線 (光文社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 女優の夢を諦めきれないアラサー劇団員がバイトの途中に通り魔に襲われて…から始まるエトセトラ。

    活字を読むリハビリに軽そう奴をと選んだ物なので、見事にその役目は果たしてくれたんだけど、ミステリーには致命傷なくらいに山場が見当たらなくて拍子抜け。
    いつになったら船越が崖の上に現れて事件の真相を滔々と語るような、そんなテンションになるんだい?と本筋とは全然違うところでハラハラしていたけど、そんなテンションは訪れないまま終わりましたね…。

    小ぢんまりしてたけど、読めない訳じゃない、そんな作品。


    主人公の女性が本当にイライラしたので、「みみっちい野郎だな!」ってなる人物が苦手な人にはオススメしないです。

  • 何回も読みたいと思う本ではなく、主人公の性格が負の部分を全て集めたような人物になっていて、極端に警察を嫌うとか、主婦の詮索を嫌ってるのに利用したり…と犯人より性格悪いなんて思ってしまった。






    2017.05.06読了

  • 主人公の夏帆は卑屈。
    主婦のことがすごく嫌いらしい。
    事件は犯人も動機も分かったけどなんだかスッキリしない終わり方。でも、住宅地図調査の仕事がわかったのがよかったかな。

  • むむむー。登場人物もだし、ストーリー的にも何かが決定的に足りない。

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