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- Amazon.co.jp ・本 (399ページ)
- / ISBN・EAN: 9784334768768
感想・レビュー・書評
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真相が明らかになるのがあっけなかった。
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『娯楽』★★★☆☆ 6
【詩情】★★★★☆ 12
【整合】★★★★☆ 12
『意外』★★★★☆ 8
「人物」★★★☆☆ 3
「可読」★★★☆☆ 3
「作家」★★★★☆ 4
【尖鋭】★★★★☆ 12
『奥行』★★★☆☆ 6
『印象』★★★☆☆ 6
《総合》72 B- -
「達也が嗤う」は超絶技巧が光る犯人当て小説。こちらは文句なしの面白さ。メインの表題作は社会派風味を帯びた異色の作品。小説としてはまあまあ面白かったが、古さが否めない。
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なかなかじれったい展開だったな。
達也が嗤うも収録されてること忘れてて、残りページからするともうひと波乱あるのか?ってところで終わってびっくりした。 -
本格ミステリ。
犯人を探しての謎解きは面白い。
二時間ドラマみたいな終わり方だけど。
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