一命 鬼役(十六) (光文社時代小説文庫)

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著者 : 坂岡真
  • 光文社 (2015年9月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784334769710

一命 鬼役(十六) (光文社時代小説文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 鬼役16巻目。
    居候してた望月宗次郎がまた帰ってきた!
    で、またも騒動…
    吉原通いしまくってたからツケが回ったのだろうと思いつつ
    将軍のご落胤ということでみんな頭が上がらないし
    そんや宗次郎を殺そうとする輩もたくさんいるし。
    と思ってたけど、ラストはなんだかえらい切ない。
    恋が終わったな…という感じ。

  • 第十六弾
    中編三話、今回は公方の子宗次郎の実母の生死が?
    悪を討つパターンは中編三話構成にはピッタリか?

  • 粛々と物語は進んでいきます。

  • 卯三郎を成敗の場に同行させる。
    久々の望月。

  • 2015年9月刊。文庫書下ろし。3編の連作短編。シリーズ16作め。剣の使い手の話2編あり、いずれも、面白かったです。松浦静山が登場する話もあり、興味深かったです。巻末の鬼役メモの画部分をもう少し大きくして欲しいなぁと思います。そのほうが楽しめます。メモに使ってる人いらっしゃるのかな。

  • このごろは密命で動くというより、かかわった人とのつながりで動くことが多くなった。
    今回は、居候の宗次郎から隠し子を連れて江戸に来た剣客までいろいろな出会いが事件のきっかけとなる。
    私の読後は、鬼役の重荷を背負う苦しさだけが残っていくのだが。
    ともあれおもしろかった。

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